ドッグマン 子ネコ二都物語 デイブ・ピルキー(著)、中井はるの(翻訳) 飛鳥新社 (2020/11/26)

NYタイムズベストセラー1位!

好評シリーズ最新刊となる3巻登場!

ネコ派のみなさまお待たせしました!

3巻はクローンの子ネコが大活躍! !

屈強だけどおバカな警官と、頭はいいけど体が弱い警察犬。

その警官の体と警察犬の頭をくっつけて誕生した最強のヒーロー「ドッグマン」が、宿敵「猫のピーティー」と繰り広げる冒険の物語。さらにパワーアップ!

「出るかどうかやきもきしてましたが出てくれて一安心。絵本枠で売るから値段を高くできないとはいえ1500円でこのページがフルカラーは見事。中身は相変わらず面白いです。前2作品に比べれば(あくまで比べれば)ストーリーがよくも悪くもオーソドックスでしょうか。シュールさも十分ありますけどね。新キャラの子猫が可愛いですね。」

「ドッグマン第三巻です。相変わらず、「優秀な人間と優秀な犬を合体させた最高の警官」という設定は活かされることなく(笑)、ただの落ち着きのない犬であります。この巻ではピーティーがクローンを作って悪事を働こうとしますが、完全なコピーではなく、あくまで子供として誕生してしまいました。クローンのリトル・ピーティーは、まずヴィジュアルがとても可愛いです。しかし、あざとい萌えキャラではなく、わがままなところもありまし、何かと言うと「なんで?」と聞き返す、魔の幼年期でありまして、そこが却ってリアルな愛嬌となっています。
第二巻は、子供の空想のような散漫な話が収束していく(そうでもないか)ところに見事さがありましたが、今回は、それに比べると素直なストーリーです。事件の解決に一役買うリトル・ピーティーの活躍や、ピーティーの人間(猫)的な成長なども見所。翻訳が続くかは不明ですが、エピローグで次回予告がなされているので、少なくとも本国では次の巻があるようです。続刊してほしいですね。」


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