バイクの防寒アイテムならドッペルギャンガーのインナージャケットが最強

ウェットスーツ素材を使った防風、防寒アイテム

気温が10℃あってもライダーは走行風を受けることで体感温度は-3.6℃にもなるバイクの世界。

風をシャットアウトすることが何よりの防寒になるという点に着目。

サーフィンやスキューバダイビングで着用するウェットスーツと同じ素材“クロロプレンゴム”を採用。

クロロプレンは微小な独立気泡を含み、空気や水を通しにくく外気の遮断性に優れており、着心地と防寒性能をバイク用に調整し薄手の2.5㎜厚をセレクト。

また最大40%の伸張率を持っており、ワインディングやオフロード走行などでも動きを妨げることなくフィット。

長時間のライディングに最適です。

RIDER’S INNER JACKET

フロントジップが配されたインナータイプで腕全体も伸縮性に優れているため突っ張ることなく快適なライディングが可能。

スタンドカラーは高めに配し首元からの風をシャットアウトし、アームホールに親指を通せば袖口からの風も防げる仕様。


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