
英語の達人をめざすなら、類義語との違い、構文や文脈、共起語などの知識に支えられた高い語彙力が不可欠だ。
記憶や学習のしくみを考えれば、多読や多聴は語彙力向上には向かない。
語彙全体をシステムとして考え、日本語と英語の違いを自分で探究するのが合理的な勉強法なのだ。
オンラインのコーパスや辞書を利用する実践的方法を紹介。
今井むつみさんの『英語独習法』で人間は注意を向けない情報は記憶されないって書いてあるけど,まさにTOEICはその一例ではないだろうか。TOEIC 900を超える人はたしかに読む,聞くという能力をある程度持っているが,それ以上に彼らは単語や答えになりそうなキーワードを検索しながら文書を読むから
— 孤独のけんてぃ (@X7Aak) April 15, 2021
「本書の最も優れている点は著者の熱量と、氷山に喩えて「スキーマ」群を水面下にある何かとして位置づけていることです。このイメージを持てるだけで、水面下を育むという問題意識を持ちやすくなります。問題は、水面下を育むにはどうすれば?という関心の浅深です。オススメは第1・9章。」
「普段仕事で英語を使用し、ずっと勉強も続けていますが、海外の同僚とのレベル差は歴然としており、伸び悩みを感じていたため、購入。勉強法を見直すヒントが多く、参考になりました。」
「著者の指摘通り、母国語でないのに英語力の高い人(フィンランド人など)は、難しい単語は使わず、簡単な(日本でも高校生までに触れるような)単語で分かりやすく流暢に話します。知っている単語量でなく、自在に運用できる単語量が多いことが、語彙力があるということだと実感しました。」
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