映画で日本を考える 佐藤忠男 (著) 桜雲社 (2015/5/29) 2,178円

日本映画の巨匠たちのなかで、誰がいちばん日本文化の伝統を伝えているのか。

佐藤忠男が70年あまりの間に見た膨大な数の映画は日本をどう写してきたのか。

スクリーンに描かれてきた日本人の価値観の変遷とは……?

「映画は見るだけで面白いように出来ている。だが、見たうえで考えるともっと面白い」


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