Suica対応の「Fitbit Charge 4」が登場。3月4日から
Fitbitのウェアラブルデバイス「Fitbit Charge 4」のSuica対応モデルが発売され、3月4日からSuicaに対応します。
Amazonでの価格は19,991円。
Fitbit Charge 4で発行したSuicaを利用して、鉄道・バスの乗車や買い物などに活用できます。
AndroidスマートフォンもしくはiPhoneを、Fitbit Charge 4(Suica 対応機種)とペアリングし、Fitbitアプリを操作して、Fitbit Charge 4でのSuicaの発行やGoogle Payによるチャージに対応します。
年会費は無料(Suica 発行にかかるデポジットは不要)。
注意点として、これまでに販売されたFitbit Charge 4はSuicaに対応しません。
欲しい!最近通常版Fitbit Charge4を買った人のための買い替えキャンペーンあったら嬉しいなぁ…#FitbitCharge4 https://t.co/Azs8tK6gnH
— えりはく (@enlihack) February 27, 2021
新たに発売されるFitbit Charge 4がSuicaに対応します。
同名の製品でSuica対応・非対応モデルが存在することになるので注意が必要です。
対応するSuicaの機能は、新規発行やクレジットカードによるチャージ、コンビニ・券売機でのチャージ、鉄道利用、買い物、履歴表示、払い戻し(手数料220円)、JRE POINTを貯める、タッチでGo!新幹線、新幹線eチケットサービス、スマートEXなど。
定期券の購入やネット決済、再発行などには対応しません。
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