仏になったら仏を殴れ 長尾和宏 (著) ブックマン社 (2020/12/27)

コロナ時代をどう生き、どう死ぬか。

医者になって、2500人以上の「死」を見てきましたが、執着と幻想をすべて捨てきって旅立った人など、見たことがありません。

捨てきれなくて、捨てられなくて、だから誰もが「死」が怖い。

本書は、死が怖いすべての人に向けた、死ぬことばかりの問答集です。

コロナ禍の死や、安楽死や尊厳死の問題についても、たくさんお答えしています。


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