
小学4年生の千紗は最近、親友の裕子より活発な美香に惹かれている。
裕子と帰る約束の水曜日、美香に誘われ・・・・・・「女の子たち」 映画監督を夢見て東京の大学に進んだ北島は、なし崩し的に挫折していくが、歩美との出会いがあった。
「白いワンピース殺人事件」十歳から四十歳まで。
全八話、それぞれの年代の女子の友情が、ロンド形式でつながっていく、わたしたちの平成三〇年史。
「山内マリコさんとはほぼ同世代で、私も地方生まれで上京組。男性なのですが「ここは退屈迎えに来て」「あのこは貴族」は刺さりまくりました。
そして今回の「一心同体だった」、またまた同世代の胸を刺しまくってくれました。
出てくる女性達、みんなわかる。みんないた。同じ時代を生きてきた女性達。合田監督が、女性と対比される男性としていい味出してる。こういう男も確かにいた。
1980年生まれの女性達、みんなに幸せになってほしい。月並みすぎるまとめですが、本当に出てくるみんなを応援したいと思いました。(合田監督を除いて。笑)」「女の子のときも、女のときも感じるもやもや。
「あ、これ私も感じたことある」を見事に表現してくるし、自分が実際に経験してないことも、あたかも自分が経験したことかのように感じさせる表現力。
おかげで嫌な気持ちになりました。笑
小学生女子~ママになった女にバトンを渡すように描かれる、女の人生。」「シスターフッドという切り口で、ジェンダー問題を鮮やかに切って見せてくれた作者の手腕は見事だ。自分などは、世界の半分を占め、実際に同じ屋根の下で暮らしている女性の抱える悩みや誇り、苦悩や楽しみという事柄に部分的にしか気づかないまま死んでいくところだった。」
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