人体のふしぎ366 原田知幸(監修) きずな出版 (2021/12/11) 2,090円

1日1ページで小学生から頭がよくなる!

新型コロナウイルスってどういう病気?

のどちんこってなんのためにあるの?

どのくらい血が出ると人は死んでしまうの?

髪の毛がまっすぐの人と、天然パーマの人はなにがちがう?

ねんざと脱臼ってなにがちがうの?

おねしょってなんでしちゃうの?

耳に水が入るとポンポンした感じになるのはなぜ?

【臓器】【血液】【病気】【ウイルス・細菌】【骨や筋肉】【ホルモン】【免疫】など大人もなかなか答えられない人体のさまざまなふしぎをQ&A方式で解説!

1日1ページ読むだけで、「疑問を見つける力」「自分で考える力」が一気に身につく!

すべての項目にイラストや写真、図解入りでわかりやすい!
(対象:小学校3年生以上)

著者について
原田知幸(はらだ・ともゆき)
東京女子医科大学救急医学講座非常勤講師。
獨協医科大学埼玉医療センター 救命救急センター非常勤講師。
医療法人ひかり会 理事長兼パーク病院長。
獨協医科大学を卒業後、東京女子医科大学救命救急センターに入局。ピッツバーグ大学医学部集中治療医学に留学。東京女子医科大学救急医学講座 医局長、同講師を経て現職。
人気マンガ『はたらく細胞』『はたらく細胞BLACK』、『K2』、ドラマ「チーム・バチスタ」シリーズを始め、数々のマンガ、小説、ドラマなどの医療監修を務める。

「子ども向けながら大人にとっても学びになる良書でした。内容は割と専門的ですが分かりやすい。半分くらいは「知ってるようで知らない」ことだったのは私だけ??ワクチンや予防接種について最新の情報もしっかり解説されています。好奇心旺盛なお子さんからの質問責めに備えて、パパママが事前に勉強しておくのにもいいかもしれません。」

「聞く相手はなく、ネットサーフィンもあてにならないし……と、興味関心はあるけど何となくそのままになってしまうような366トピック。誰もが一度は気になったことがある健康や成長に関する疑問、それをすべて1ページで簡潔に説明してくれます。見出しが見やすくサーチしやすいのも良いです。」


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