メイクがなんとなく変なので 吉川景都 (著), BAパンダ (著) ダイヤモンド社 (2022/4/13) 1,485円

友達の美容部員にコツを全部聞いてみた

Twitterで累計70万いいね! 「こんなメイク本が欲しかった! 」と大反響! !

平行眉が変、奥二重・一重でアイシャドウが見えない、ファンデが午後に落ちる、アイラインが苦手……顔面迷子のマンガ家が、友人の現役美容部員に全部聞いた!

「今日のメイク、まあこれでいいか」そんな毎日がいっきに変わる目からウロコのテクニックを厳選して詰め込んだ1冊です。

大人の「メイク学び直し」の決定版! 本書の特長、使い方

【マンガ】マンガを読むだけでも、コツが全部わかります。

【解説】マンガのあとに、BAパンダさんからの解説を文章で載せています。主にテクニック以前の「概念」(このメイク・スキンケアは何のためにするのか)や、マンガでは説明しきれなかった補足が書いてあります。ここを読むことで、テクニックの背景にある理由、どう応用するかを考えることができます。

「とてもわかりやすい内容でした。
小難しいことではなく、基本を振り返るメイク本という感じです。
自分のメイクの仕方に悩んでいたり、どうしたらいいのかわからない…という方は一度読んでみて欲しい一冊です。
絵が可愛いですし、ちょこちょこクスッと笑ってしまったり、あーーこういうの経験ある!というのがありました。」

「メイク初心者の頃から一重でアイシャドウはどうせ塗っても見えないからいいやーと序盤から放棄。
メガネをかけててマスク生活になり、見える部分だけファンデでいいよね?と幾星霜。
ネット記事で読んだ眉の書き方の解説に鱗がボロンボロン落ちたのをきっかけに買いました。
漫画の2人のやり取りも楽しいですし何より「それダメー!」と否定する表現が少なくてストレスなく読めました。(ダメって言われるの辛いですよね)
またメイクに前向きに挑戦してみようかな!という気持ちにさせてくれてありがとうございました。」

「メイクにまったく興味がない(むしろ苦手)のですが、人と会うときは礼儀としてなにか塗っとかなきゃとBBファンデをのぺたすと塗っていました。
これじゃやばいんだろうなあと思っているところに、まさに悩んでることがタイトルになった本が!
押さえときたいポイントがシンプルに書いてあるのでまずはここから始めればいいんだろうなと指標ができました。
メイクの考え方から書いてあって難しくないのが良いです。
いつかメイクを楽しめるようになれたらいいなと思います。」


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