サイコロジー・オブ・マネー モーガン・ハウセル (著)、児島修 (翻訳) ダイヤモンド社(2021/12/8) 1,870円

★発売1週間で大重版決定! 売れてます★

★【世界的話題作、ついに上陸】全世界累計100万部、43か国で刊行★

★【世界が絶賛】Amazon.comで1万件以上のレビュー★

★「ここ数年で最高かつ、最も独創的なお金の本」ウォール・ストリート・ジャーナル★

FIRE(早期リタイア)を目指す人

投資で資産を築きたい人

不安のない老後を過ごしたい人など

全世代必読の世界的ベストセラー、ついに上陸!

あなたのお金、投資、ビジネスにおける判断は、

個人の経験や独自の世界観、

エゴ、プライド、マーケティング、

奇妙なインセンティブなどに影響されています。

本書は、19のストーリーからその事実を知り、富を築けない「貧乏マインド」から抜け出すための一冊です。

・「目的のない貯金」ほど、価値が高い
・人の投資判断は、「いつ、どこで生まれたか」に影響される
・“十分な量”の資産を築くためのシンプルな方法
・ウォーレン・バフェットの純資産の95%以上は、65歳以降に得たもの
・投資の成否を決めるのは「全体の1%以下」の行動……

など、私たちのお金、投資、ビジネスとの付き合い方を根本から変える一冊です。

「・基本的にはインデックス投資家に向けた本
⇒本人もバンガード社の全世界のインデックス投資をしている
・インデックス投資以外の選択肢も認めている
⇒本人が腹落ちした投資先がベスト
・足るを知る、欲望は限りない
・資産管理の重要性
⇒夜安心して眠れること、リスクはリターンを受ける為に必要なコスト
・節約して支出を抑えることの重要性
・過去の利回りを過信するな⇒誤りの余地
・目的のない貯蓄こそが重要で自分の時間を買い戻すことが出来る(FIRE的な教え)
上記のことを多くの事例・事実を元に話が進められるのでより自分の中で納得しながら読み進めることが出来ました。2021年に読んだ投資本で間違いなくNo.1の面白さでした。」

「私は投資歴が2年ほどですが、これまでの投資経験を踏まえて考えると腑に落ちる内容が多く、非常に為になりました。著者のモーガン・ハウセルは投資の本質を見出せる観察眼と、その本質を誰にでもわかる言葉に落とし込む洞察力を持ち合わせた方なのだろうと思わせる内容でした。」

「私は30年以上、投資をしてきたがこの本はとても面白く役に立った。2021年で一番役に立ったとも言える。特に若い人には読んで欲しいが若い頃はこの本に書かれていることは実感できないかもしれない。しかしながら一部のラッキーな人はこの本の有益なアドバイスに気づいて富を形成するのかもしれない。」


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