神的まぁいいか (明るい未来を切り開く究極のコトダマ) 斎藤一人(著) マキノ出版 (2020/10/15)

コロナ・失敗・病気……それでも、毎日を楽しく生きるコツ!

「『まぁいいか』って前向きに唱えてごらん。気持ちが軽くなって、生きるのが楽になるよ」(斎藤一人)

「緊急事態宣言が出てからも、一人さんは特別なことは何ひとつしていませんでした。
いつも通り、家で「毎日楽しく生きる」だけ。楽しく生きることこそが、真に幸せになるための唯一の方法であり、すなわち強運になるということでもあるからね。
で、そういう幸せな波動を出している人は、周りの人もどんどん幸せにしちゃうの。
あなたの大切な人が、あなたの笑顔でみんな幸せになっちゃうんです」(著者)

幸福を呼ぶ究極のコトダマ「まぁいいか」
一人さんは、いつもそのタイミングでみんなに必要だと思う言葉を発信しているのですが、今、私がいちばんいいと思っている言葉を紹介しますね。

「まぁいいか」

これは、神が教えてくれた、究極のコトダマを持つ言葉です。

世間では、「まぁいいか」って投げやりな意味で使われることも多いのですが、一人さんが言うのはその真逆。

神的「まぁいいか」なんです。(中略)

この言葉をいつも口にしていると、だんだん肩の荷が下りて気持ちが軽くなるし、生きるのが楽になります。(中略)

だからどんどん幸せになるし、運勢だって爆上げだよ。

「コロナ時代に突入して私達の意識はだいぶ様変わりしました。
beforeコロナには普通だと思ってたことが実は不要だったり実は犯罪に近いことだったり・・・
「自粛警察」「マスク警察」ちまたには正義を振りかざす悪魔がはびこりました。
それは日々一生懸命生きてる人からすると、暇なんだなと失笑する限りでしたが、ひとりさんの本を読んで改めてそういう人達は自分で自分の首を絞めてるのだな、と思いました。」

「この本の後半には読者からひとりさんへ質問が16載ってます。
ひとりさんは丁寧に、本質を書かれてらっしゃいます。私もこの本の内容を何度も咀嚼して、実生活に取り入れていくつもりです。
いつも温かいメッセージをありがとうございます。」


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