さらに、これからの時代に役立ちそうなもの、実際の生活や仕事に役立ちそうなものを厳選しました。
きっと、みなさんに「目からウロコ」とういうのは、こういう体験のことをいうのか、感じていただけることでしょう。
ぜひ、本書を通して、「人の心」の面白さに触れてみてください。
朝食にバナナを食べると幸せになる
バナナやオムレツなど黄色い食べ物には人を幸せにする効果があることが研究でも明らかにされています??
参照:『心理学BEST100』内藤誼人
黄色といえばコレ!って食べ物はありますか?今後のツイートの参考しにしたいので是非教えて下さい??#朝食#色彩#心理学 pic.twitter.com/v5qyRtHTqf
— まきこ?? (@makiko_color_) September 20, 2021
著者について
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。
慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は釣りとガーデニング。
著書に、『裏社会の危険な心理交渉術』『世界最先端の研究が教えるすごい心理学』(以上、総合法令出版)など多数。その数は200 冊を超える。
「心理学を勉強したいと思って購入したのですが、単純に面白かったです。あまり本を読まない私ですが、最後まで一気に読んでしまいました。」
「人が思っていることって結構表に出ちゃうものなんだと、へェ~と感心しましたね。気をつけたとしても自分も出しちゃってるかもなと、そんなこともわかる気がする、おもしろい。」
「読み切れるか不安でしたが、予想以上にさくさく楽しく読めました。1つ1つが短くまとめられているので、家事の合間にちまちま読むのに最適でした。」
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