朝7時から都内を周回中、営収5万円まで帰庫できません 「言いがかりにも我慢の仕事」 タクシー乗務員がつづる憂いと怒りと笑いの路上観察記 ――今日もお客に怒られて来い! お客の中には上から目線でストレスのはけ口をドライバーに向ける人もいた。 お客の理不尽な言いがかりにも反論することなく、ぐっと我慢した。 嫌なお客が降りた...
フォレスト出版の記事一覧
「いらだちに直面する仕事」 介護支援専門員が向き合う怒り、悲しみ、不安の正体 ――人生の最終章を見つめて 本書を読んでもらえればわかると思うが、あらかじめ申しあげておく。 私は優秀なケアマネジャーではない。 書類整備などの実務に追いつけない。 手際が悪く、機転がきかない。 お仕事小説やお仕事ドラマの主人公のようにいつに...
モノであふれた家は運気も下げてしまっている!? 家の中がモノであふれている、モノがいっぱいで汚い……。 片づけや掃除をしなければと思いつつ、どこから手をつけていいかわからない……。 誰もが、「やらないと」と思いつつ、モノであふれた生活をしています。 なぜ片づけられないのか? なぜモノが減らないのか。 それは、片づけても...
当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます 「介護職は最後の手段」それでも私が続けるワケ。 介護職員が立ち尽くす老いと死の現場 ――それは想像を超えた風景 介護の世界は想像をはるかに超えた、汚く危険で、きつい世界だった。 次々とマイナス面を掲げることができる介護の仕事、それなのに私は今も介護ヘルパーを続けている。...
研究15年。スピリチュアル実験をして得た開運実践法 運をよくしたいと思わない人はいないでしょう。 しかし、運は待っているだけでは何も変わりません。 この本は、著者が多くの成功者、運が高い人を観察し続け、自らも彼らのやっていることを実践して得た、開運の実践法が事細かに解説されています。 著者は、かつてツイていない自分の人...
派遣添乗員ヘトヘト日記――当年66歳、本日も“日雇い派遣"で旅に出ます 添乗員自身がなげく“日雇い派遣"、ほとんど憂鬱、ときどき喜び ――生活と痛みのドキュメント―― 添乗員の業界というのは、じつに曖昧模糊としている。 ツアーの参加者の多くは、旅行会社の社員が添乗員をしていると思っている。 しかし、そういうケースはほと...
マンション管理員オロオロ日記――当年72歳、夫婦で住み込み、24時間苦情承ります 「若者はまずやらない仕事」 住民の不服、苦情、その最前線 管理員が見つめる鈍色のドラマ ――どん底からの奮闘の記録―― 大反響を呼んだ『交通誘導員ヨレヨレ日記』シリーズ第4弾 マンション管理員といえば、エントランス横にある小さな事務所にち...
本書の著者・吉岡純子さんは、性暴力、摂食障害で入退院、45メートル引きずられる交通事故、 心臓病で1週間の余命宣告など、ハードモードな人生を送ってきました。 幸いにも病気は完治したものの、ニートの引きこもり生活に突入。 そんな時、「引き寄せの法則」に出会い、実践していく中で、欧米発の引き寄せは、 日本人がきちんと理解し...
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