こんな〝悪魔の口ぐせ″使っていませんか?
「何回も言ったよね? 」「こっちにしたら? 」「ちょっと待って」
子どもの自己肯定感は、親の小さな言動の積み重ねが大切
無意識に使いがちな悪魔の口ぐせをへらし、天使の口ぐせを増やせば、子どもも親も自己肯定感が高まる
ふだんの口ぐせを変えるだけで、子どもたちの心への響き方だけでなく、お母さんが見る世界も大きく変わります。
今日は白崎あゆみコーチの書籍を使った「天使の口ぐせ」ワークの勉強会に参加☆
自分がよく使う口ぐせって、すぐ思いつきますか??
その口ぐせを言う時って、どういう気持ちがあるのかな?を深掘りしたら、見えたものがありました🤔今日も素敵な午後を✨
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✅講座準備#毎日コミット戦隊 pic.twitter.com/5ruYha8BHz— あかくま🧸(ゆりっぺ)@✨感謝とワクワクの伝道師✨ (@akakuma_ykmk) October 20, 2020
何気なく使っている言葉が、親と子の自己肯定感を低下させる「悪魔の口ぐせ」ではないか、確かめましょう。
本書では、お母さんが口にしがちな「悪魔の口ぐせ」を、実際の事例を参考に紹介します。
そして、そのような場合に口にするといい「天使の口ぐせ」を、具体的に示しています。「こんな言葉がけもあるんだな」と、参考にしてください。
「2人の男の子の子育てや声がけに迷うことが多く、この本を購入しました。年代やケース別の声のかけ方が載っていて、それがどんな影響を子どもに与えるのかが分かりやすく記載してくれています。」
「自分の自己肯定感が、子どもの自己肯定感に影響することも実感しました。もっと、子どもに寄り添うコミュニケーションを楽しんでいこうと思います。思春期のお子様の親御さんにもオススメです!」
「ついつい使いがちな言葉が、悪魔の口ぐせだったと気付け良かったです。自分の考えが正解として関わっていたこと、押し付けようとしていたことにもハッとしました。子どもの気持ち、考えをもっと知りたい、そんな関わりをしていきたいと思えました。」
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