この“ミッション”は、かならずキミの自信になる!
教科書には載っていない、人生をささえてくれる31の行動。
将来、読者が「自分のミッション」をみずから見つけられるように、10歳のうちからやっておきたいこと(=10歳のミッション)を
明治大学文学部教授・齋藤孝先生が31点紹介します。
【齋藤孝・著】 児童書 『１０歳のミッション キミを一生ささえる３１の行動』 本日発売！
自分のことを客観視しはじめる時期に、なにか行動を起こして“自信”をつければ、将来様々なことにチャレンジできる人になります。全国の書店、ネット書店でお買い求めくださいませ！【夏休みの読書にオススメ】 pic.twitter.com/UTpZirEjjP— 幻冬舎 エデュケーション局 (@gentosha_edu) July 28, 2021
「友だち・家族」「生活」「まなび」「あそび」「心」の5ジャンルに分けて紹介。
「なぜやったほうがいいのか」はもちろん、「具体的にどうするのか」も掲載しているため、今日から実行できる!
1つのミッションにつき、4ページ完結で読みやすい!
各ミッションの最後に、要点を記したまとめを掲載。
〈ミッションの例〉 ・相手の話を全身で聞け!
・SNSとうまくつきあうべし!
・優先順位を書いて確かめよ!
・まちがえてもいいから自分の考えをのべよ!
・本を読んで、人生の味方を増やせ!
・好きなものを1週間にひとつずつ増やせ!
幻冬舎さん『10歳のミッション キミを一生ささえる３１の行動』の告知にたくさんのいいね/RTありがとうございます！へんてこ絵はさておき・・10歳というとこれから自分の軸をつくっていく時期だと思うので、この本のミッションを通してそのとっかかりになるものができていくていいなあと思います～。
— 森のくじら (@morinokujira) July 28, 2021
【著者:齋藤孝】
東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。
専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
「10歳の行動指針が優しく子ども目線で解説されており、マイペースで月齢に対して少し幼く、ついつい自分に甘くなりがちな息子にはかなり響いたようです。大人からしたら「わかって当たり前」のことなのかもしれませんが、あえてそれを体系的に、そしてそれを身近な親ではなく第三者目線で伝えることに効果があるのかもしれません。
読書なんて色んな理由をつけて避けてきた息子ですが一気読みしていました。
それだけでも親的には感謝、感謝です。
あとは学んだことを忘れなければ最高です。」
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