
シリーズ史上最悪の事件発生!刑事<ワシントン・ポー>シリーズ最新刊『デスチェアの殺人』
木に縛られ石打ちで殺害された男の体には、難解なコードが刻まれていた。
ポーの捜査で15年前の未解決事件との関連が浮かび上がる。

『ストーンサークルの殺人』で英国推理作家協会賞・最優秀長篇賞〈ゴールド・ダガー〉を受賞、ハヤカワ・ミステリ文庫でいま最も勢いのある〈ワシントン・ポー〉シリーズをご存じですか?
ぶっきらぼうな刑事ポーと、人見知りながら天才的な分析官ティリーの名コンビが、数々の難事件に挑む――
英国ミステリーを代表する大人気シリーズです。
そして待望の最新作、第6弾『デスチェアの殺人 上・下』が、いよいよ9月18日(水)に発売となります!
今日はそのあらすじをご紹介!
カバーデザイン・イラストは毎度おなじみの柳智之さんです。
ポーにシリーズ最大の危機が迫る!どんでん返しがさらにパワーアップ!
精神科病院でカウンセリングを受ける刑事ワシントン・ポー。
彼が語るのは、男が木に縛りつけられ、石で撃ち殺された凄惨な事件。
しかもその体には、自らの手で刻んだ暗号のタトゥーが残されていた――。
あまりに難解なその暗号に、天才アナリスト、ティリー・ブラッドショーですら頭を抱える。
やがて事件は、十五年前に少女が家族を惨殺した悲劇へとつながり、さらに人々を自殺へと追い込む「慈悲の椅子」の謎を浮かび上がらせていく。
なぜ人は、あの椅子の話をするより死を選ぶのか。
石撃ち殺人の真相とは。
M・W・クレイヴン
イギリス・カンブリア州出身の作家。軍隊、保護観察官の職を経て2015年に作家デビュー。2018年に発表した『ストーンサークルの殺人』で、英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールド・ダガーを受賞した。
「『デスチェアの殺人 上・下』を読んで海外ミステリが好きになりました。
実は本シリーズを読むのは1巻目の『ストーンサークルの殺人』以来だったのですが、まったく問題なく本書を読み進めることができました。
本当にぶっ飛んでます。本当にぶっ飛んでるんです。
ありえない死因、そしてまさかの伏線。こんなどんでん返し見たことない。」「みなさんお待ちかね!今年もポーとティリーが帰ってきました。個人的には、シリーズ最高傑作だと思います。第6弾にして面白さを更新してくるクレイヴンさん、本当にすごい…!しかしながら今回は、シリーズ史上最も辛い事件でした。覚悟して読んでください。途中で、その辛さのあまり挫折してしまう人がいるかもしれないので、これだけは先に言わせてください。「クレイヴンさんは私たち読者を決して裏切らない」。ラストにかけて思いがけない展開が待ち受けています。すごく言いたい…本当にすごいんです。でもネタバレになってしまうのでこのへんにしておきます。大矢博子さんの解説にもぜひご注目ください!!」
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