
傭兵、本にハマる!
療養のために滞在した町には、
美味しいベーカリーと潰れそうな本屋が……
異世界コージーファンタジイ『伝説とカフェラテ』前日譚
戦闘中に大怪我をした傭兵ヴィヴが傷を治せと置いていかれたのは、美味しいパンやスコーンを売るベーカリーのある小さな町だった。
痛む脚で町を歩いていたヴィヴは、ふと潰れそうな本屋に入ってみた。
まったく本に縁のないヴィヴだったが、店主の小鼠人(ラツトキン)が薦める本を読むうち物語の虜になり、ついには本屋のたてなおしに着手することに……。
大人気の『伝説とカフェラテ』前日譚。
本が届いた。今日はいい日だ。トラヴィス・バルドリー/原島文世訳『伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす』(創元推理文庫)見本拝受。5/30発売。療養中の女傭兵オークが、本屋の再生を手伝うコージー・ファンタジー。前作が滅茶苦茶面白かった上、今度は本屋!読む読む、すぐ読むよ! pic.twitter.com/JLyUwqLfhc
— 北原尚彦@『シャーロック・ホームズの建築』 (@naohikoKITAHARA) May 22, 2025
著者について
トラヴィス・バルドリー
米国の作家、オーディオブックのナレーター、コンピューターゲーム開発者。デビュー長編『伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲(コーヒー)店を開く』は出版直後ニューヨークタイムズのベストセラーリストに掲載され、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の最終候補作になり、アスタウンディング新人賞を受賞している。
原島 文世
群馬県生まれ。英米文学翻訳家。主な訳書にクラーク「ピラネージ」、マグワイア「不思議の国の少女たち」、キングフィッシャー「パン焼き魔法のモーナ、街を救う」、リード「ザ・ブラック・キッズ」、ヤロス「フォース・ウィング―第四騎竜団の戦姫」などがある。
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