
MetaがRay-Banとコラボして販売中のスマートグラス。
好評なんですけど、これにディスプレイがついてたらなって声が上がりまくってるのも事実です。
ところが、すでにRokidからモノクロながらディスプレイを両眼のレンズに搭載した「Rokid Glasses」が開発されています。

目次
スマートグラスの課題を解決
ユーザーはスマートグラスに、なにを求めているのでしょう?
カメラが内蔵されており、AIで認識した映像を活用したサービスが提供されたり、音声コマンドを駆使してオーディオによるフィードバックを受け取ったり。
とても便利な機能が現実のものとなっています。
いろいろ高機能でも、VRヘッドセットのような、いかにもゴツいものを装着してますという利用スタイルは敬遠気味。
そこはRokid Glassesもわきまえていて、本体重量はわずかに49gです。
これはMetaのRay-Banコラボグラスと、ほぼ同じ重さ。でもRokid Glassesは、両眼レンズに多彩な情報を映し出せるというのですから、なかなかのすぐれものでしょう。
ディスプレイの輝度は最大1500nitと明かされています。

もしや大ヒットモデルに?
ほぼ資金調達も確実視されている、Rokid GlassesのKickstarterプロジェクト。
1台の価格は499ドル(約7万4000円)で受け付けられています。Rokidは、その後の商品化を599ドル(約8万9000円)で実現しようとしています。
カメラレンズの性能は、12メガピクセルの写真ならびに60fpsの動画を撮影可能とのこと。
メガネのテンプル(つる)の上部に設置されたボタンをクリックするだけで、サクッと撮影できるのもいいですよね。
長押しで録画と録音のみの切り替えができるようになっています。
撮影動画のアスペクト比は、3つのモードから選択可能です。

気になるバッテリーの持ち時間
スタイリッシュに装着しつつ、まるで眼前にはプロンプターの画面が広がっていて、いろんな情報が表示されていくスマートグラス。
210mAhのバッテリーが、ディスプレイをオンにしてどれくらいもつのか?
この点で満足できる仕上がりになっていれば、Rokid Glassesは、大いに支持されるモデルとなりそうです。
ちなみに正式発売は未定ですけど、Kickstarterの受注製品は今年11月にも購入者の手に届くスケジュール。
どれだけ実用性が高いのか、完成度が気になりますね。
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