皆既月食を知らずに「月、変ですね」と言った女性に天才すぎる返し

皆既月食を知らず「月、変ですね」と話した女性 相手の天才的すぎる返しが話題に

11月8日に起こった、「皆既月食」と「惑星食」の共演。

442年ぶりという組み合わせを見るために、夜空を眺めた人も多いことでしょう。

ツイッター上では、8日が皆既月食だと知らなかった女性の「笑撃体験」が話題になっていました。

天才的すぎる返しに思わず笑顔

「今日が月食だって知らなくて『月、なんか変ですね』って言ったら、『馬鹿な夏目漱石』って返されて、歯茎出して笑った」と投稿したのは、ツイッターユーザーのおもちさん。

この日は19時16分から皆既月食となり、月が赤黒く変化したため、事前に把握していなければ「月が変だ」と思うのも理解できます。

一番の驚きは、「月、なんか変ですね」=「馬鹿な夏目漱石」という相手側の天才的な返し。

すでに理解している人も多いと思いますが、夏目漱石が英語教師をしていたころ生徒に「I love you」の日本訳を問われて、「月が綺麗ですね」と教えたという有名な逸話が、天才的すぎる返しのベースになっているのです。

瞬時にそのワードを導き出せるなんて、言葉選びのセンスがありすぎです。

ネットでは笑ったという人が…

おもちさんの投稿にネットでは、

「面白すぎてお腹痛い」
「すげぇいい…これは歯茎出して笑う」
「ここ最近で一番好き」
「全部良い。体震えるほど笑った」

といった具合に、思わず笑顔になったという人からの声が続出。

他には、

「『馬鹿な夏目漱石』。言葉のセンスが良いな」
「これは一本!」
「秀逸すぎる」
「返しがロマンチック過ぎてヤバい」

など、相手の返しを褒めるコメントも多く見られました。

相手は好意を寄せている先輩

今回の投稿は、わずか数日で12万件を超えるいいねを獲得。

大きな話題を呼んだ天才的な返しは、おもちさんが好意を寄せている職場の先輩によるものだそう。

当時の心境について、

「『月、なんか変ですね』は、夏目漱石を意識せずに発言しました。私は月が綺麗とは言えなかったので、『もしかしたら、脈ナシと捉えられてしまうじゃないか!』と思いましたね」

と笑いながら話してくれました。

面白い会話の水面下で、恋愛ドラマのような展開が繰り広げられていたとは…。

その後の会話は…

気になるその後の会話を聞いてみると、「先輩の発言に対し、『いや、良い返しをされたな~』と笑って流した後に、週末に行う予定の飲み会の話などをしましたね」と説明するおもちさん。

皆既月食よりも大切である週末の飲み会では、2人で夜空を眺めながら「月が綺麗ですね」と伝えられると良いですね。

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