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ホリエモン「マジでやばい！」牛宮城は失敗必至！？

ホリエモン「マジでやばい！」牛宮城は失敗必至！？

宮迫焼肉店は「マジでヤバイ」　堀江貴文が深刻忠告…「広告で家賃280万」もバッサリ「最初だけ」

ホリエモンが2022年1月19日、YouTubeで生配信を行い、宮迫がプロデュース・経営を手掛ける高級焼肉店「牛宮城」について再び苦言を呈しました。

考え直したほうがいい」と以前から撤退を勧めていた

「牛宮城」は、肉の品質に関する問題発覚や共同経営者だったヒカルの事業撤退など紆余曲折ありながらも、22年3月のオープンに向けて準備が進められています。

1月15日に配信されたYouTube番組「WinWinWiiin」では、”牛宮城の黒幕”として、宮迫のYouTube活動にも携わるノーブルプロモーションの代表取締役・若林和人氏が登場。

若林氏は渋谷センター街に構えた牛宮城の家賃が280万円であるとしたうえで、「注文用のタブレットの中にスポンサーさんの名前を入れる。それで家賃分は大体ペイできる」などと説明していました。

ホリエモンは以前から牛宮城について、ブランド和牛を取り扱う会員制レストラン「WAGYUMAFIA」を経営する立場から、「（高級焼き肉を食べるような）お金を持っている人が、わざわざ渋谷のセンター街に行って高級焼き肉を食べるかといったら、なかなか難しい」と指摘。

「傷が深くならないうちに考え直したほうがいい」と、宮迫に撤退を勧める旨の発言をしています。

牛宮城には「絶対出資しねぇよ！」

今回の生配信で、視聴者から「牛宮城の出資をお願いされたらどうしますか？」と質問されると、ホリエモンは「絶対出資しねぇよ！」とバッサリ。

ノーブルプロモーションについて「宮迫さんの配信とかやってる会社ってそんなデカい会社じゃないからね。マジでヤバいですよ」と言い、「家賃を広告費で賄うって言っても最初のうちだけでしょ？」と懐疑的な見解を示しました。

「助けてあげないの？」という質問には「助けてんじゃん。『やめたほうが良いよ』って」と一言。

「ほんと撤退したほうがいいですよ、マジで。基本的に撤退したほうが僕はいいと思っている派なので」と改めて撤退を勧めていました。

「堀江さんならどうテコ入れしますか？」という質問に対しては、

「だからテコ入れできないって言ってんじゃん、ずっと。基本的にダメだって言ってんの。広告料、最初は話題性で2～3ヶ月は入るかもしれないけど、その後、継続しないよね。だから、それはなかなか難しいと思いますよ。だって家賃300万円の箱って言ったら、東京のWAGYUMAFIA全体でも家賃500万円とか、そんなもんですよ。5店舗ぐらいでそれぐらいかな。ほんときついと思うよ、宮迫さんの焼肉屋は。肉って難しいですからね」

と持論を展開。

ネットの声

「これは正論。更にいえば宮迫本人も炎上しすぎで印象が悪くなりすぎてる。YouTubeへの動画も含めてペイ出来るって判断なんだろうかね。2、3ヶ月くらいで、回らなくなりそうだけど、それはそれで良いかな程度でやってる気がする。少なくとも、飲食店や食品に対しての敬意がなくて最低だとは思う。」

「開店も伸びに伸びて結局無駄なお金だけ発生している。ホリエモンの言う通りだと思う。しかも良い意味で話題になっているのではなく、悪い意味で炎上している。しかもコロナも感染が拡大しているタイミング。アテにしている広告収益も思ったより入ってこないんじゃないかな？宮迫のたこ焼きもそんなに成功している訳ではなさそうだし、、、」

「ひろゆき氏も言っていたが広告収入が高く見積もれるのは最初の御祝儀的ものだけだろう。さらに高級店と言ってるのに広告を店に掲示するのかと思うし、ここまでの経緯で致命的にイメージが悪い。コネクションの客がいるにしても店が絶えず回るほどの客がつくとも思えない。家賃を払って行くほどの利益が出るかと考えれば厳しいでしょうね?」

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