ふなっしーもけっこう歳だよね…激しい動きで体に異変も

ふなっしーの現在に驚きの声 激しく動きすぎて体に“異変”が起きていた…

激しく動き続けたため“なしニア”を発症していたふなっしー。

イベントが軒並み中止となったコロナ禍での活動にも驚く声が。

10月5日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に、千葉県船橋市の非公式キャラクター・ふなっしーが登場。

現在の活動や変わらぬ大人気ぶりに驚く声が相次いでいます。

コロナも乗り越え変わらぬ大人気ぶり

「しゃべる」「激しく動く」「非公式」と、これまでの“ゆるキャラ”の概念を覆す唯一無二のキャラクターで2013年に大ブレイクした、“梨の妖精”ことふなっしー。

同番組には2017年にも出演し、当時は各地のイベントで活躍する姿が反響を呼んでいました。

コロナ禍ではイベントが軒並み中止となり、ふなっしーも大きな影響を受けてしまうも、ファンクラブ限定で有料コンテンツを配信したり、オンラインバスツアーを行なったりと、多くのファンに支えられ困難を乗り越えたといいます。

激しく動き続け「なしニア」を発症

ふなっしーといえば、飛んだり跳ねたりする激しい動きが特徴的ですが、

「ぶっちゃけ、動きすぎて腰がなしニアになりました」
「人間で言うとヘルニアです」

と、3年ほど前からヘルニア…ならぬ、なしニアを発症してしまったそう。

今年は全国でイベントが再開されているものの、現在ではあの激しい動きは控え、トークをメインに観客を楽しませているといいます。

番組では、約3年ぶりに大阪で行われたイベントの模様も紹介され、変わらぬ大人気ぶりに「わぁすごい!」「こんなことになってるの!?」と、スタジオからも驚く声が相次ぎました。

「がんばれふなっしー!」と反響呼ぶ

テレビからイベントでの活動にシフトし、その後コロナ禍では思考を凝らした活動を続けていたふなっしー。

「なしニア」を発症しながらも、ファンのために活躍を続ける姿は反響を呼び、わずか数分ほどの特集であったにも関わらず、番組放送後にはツイッター上で「ふなっしー」がトレンド入り。

視聴者からは

「ふなっしー、ヘルニアならぬなしニアを患っていたとは」
「ふなっしーなしニア(ヘルニア)なってたから最近見なかったのか」
「まさかのヘルニアはキツい…」

という声のほか、「がんばれふなっしー!」と、温かいコメントが多数投稿されています。

おすすめの記事