飯村貴子…いしだ壱成との離婚は金の切れ目!?

いしだ壱成〝生活困窮〟もタバコ代3万円に批判殺到! 妻のバイト代は5万円

俳優のいしだ壱成(47)と12月8日に離婚した女優の飯村貴子(23)が離婚に至った経緯を涙ながら説明しました。

将来への不安はぬぐえず

壱成はなんとか働こうとしたが、2019年春ごろからうつ病を再発。

3歳の長女を含め3人家族で住む石川県の自宅に引きこもるようになったそう。

生活はさらに苦しくなり、マイカーを売却したり、壱成は父でタレントの石田純一から資金援助を受けたりするなどしたそうです。

飯村もスーパーや飲食店でアルバイトし、必死だったというのですが…。

それでも、将来への不安はぬぐえず、壱成に対する気持ちも冷めていきました。

壱成のタバコ代が次に3万円

飯村は「私がアルバイトで頑張っても月に5万円程度。でも、いっくんのタバコ代が月に3万円もする…」と告白。

うつ病もあって働くのが困難と分かっているが、自身も奮闘するのに疲弊したそうです。

10月、壱成に離婚を切り出したということです。

長女の親権は飯村が持ち、壱成は月4万円の養育費を支払うそう。

ネットでは厳しい意見が

壱成は「離婚理由は経済的なものです」と説明していましたが、ネットでは壱成のたばこ代に注目。

ツイッターなどで「うつ病で働けないのはいいけど、妻がアルバイトで5万円稼いでタバコ代で3万円消えるってのは酷すぎるわ」と厳しい意見が続出しています。

ネットの声

「いしださんに限らずだけど金ないから金貸してくれって言う割にタバコ吸ってたり酒飲みだったり、生活に困窮してますって炊き出しに並びながらiPhoneいじってたり、生理用品の支援貰う割に髪の毛は綺麗な茶髪にしてたり、突っ込みどころが多い人はいますね。」

「相手が鬱だから、奥さんなりに色々と勉強して「頑張れ」と言わないようにしていたり、アルバイトをしたり、努力と我慢が見えるけど、頑張って働いてもタバコで半分以上のお金が燃やされるのはそりゃ心折れるよね。」

「最初はお嫁さんの方が若気のいたりだなとか、子供だから騙されてるとか色々思ってしまったけど、久しぶりにみたら、この男のせいか随分苦労して、急に大人になったというか老けちゃったなと思った。鬱は苦しい病気だけど、タバコの話聞いちゃうとただの甘えみたいにもとれる。とにかくもう石田親子はこれ以上世帯を持っちゃダメだと思う。」

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