小室圭さんNY司法試験3度目の正直なるか…

小室圭さん 3度目受験 直撃の取材陣巻く? ポニテ&胸毛チラ見せ、半ズボン

3度目の受験

秋篠宮家の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が26日、米ニューヨーク州の司法試験を受験しました。

3度目の挑戦。英大衆紙「デイリー・メール」(電子版)が直撃動画とともに報じています。

自慢の胸毛をちらつかせながら…

試験は27日と2日間にわたり開催されました。

1日目を終え、マンハッタンの街を歩く小室さんは、ラルフローレンのギンガムチェックのボタンダウンシャツにカーキ色の半ズボン、黒いスニーカー姿。

シャツは第2ボタンまで外し、胸毛が見えている。長く伸びた髪をポニーテールにし、白いマスクを着用していた。

直撃取材には無言

日本人とみられる女性記者が直撃取材し、微笑みを浮かべていた小室さんですが、「試験の方は…」との質問に無言。

前方にはカメラマンが陣取っており、取材陣を巻くかのように、くるりときびすを返し、逆方向、元来た道を歩き始めました。

それでも追いかける記者が「あと5点の壁を越えるためにどんなことをされてきた?」「眞子さんからどんな風に応援された?」と質問を投げかけましたが、答えることはありませんでした。

ネットの声

「初受験者の合格率が78%に対して再受験者はわずか18%。同州の弁護士資格を持つ樋口一磨弁護士はその要因を「回を重ねるごとにモチベーションの維持ができなくなる。労働と勉強の両立の難しさもある」と指摘した。

なんか要因が違うような。
初回に落ちた22%は基本、能力不足で。
何回か受験するたびに落ちる=最下位を決める試験で最有力候補あるいはすでに最下位になってるということ。」

「私は今の仕事とはまったく関係ありませんが3年前に行政書士試験に2回目で合格して今は司法書士試験の勉強をしています。行政書士試験が終わったあとで自己採点したのですが計算では4点足りなかったのですが、結果は4点上回っていて合格していました。正直かなり驚きました。やっぱりたとえギリギリだろうが何だろうが試験は合格しないと意味がないと心底思いました。そして自分の自己採点は本当に当てにならないと思いました。」

「多分3回目落ちたら、元々の能力が足りないってことなんじゃないかな…
あんまり無理して高いレベルにしがみつかなくてもいいと思うんですけどね
もし合格できたとしても、今後この試験を一発で合格できる能力がある人と張り合う事になるから、精神的にも体力的にも辛くなってくると思います。
いっそのことニューヨークでハンバーガー屋さんとかアイスクリーム屋さんとかしたらいいんじゃないでしょうか?
有名人なので、日本人の新たな観光スポットになると思います^_^」

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