
カワサキ「W800」シリーズ“最新進化形”発売へ 現代的で信頼性の高いパフォーマンス実現
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W800の新シリーズ発表
カワサキモータースジャパンは、「W800」「W800 STREET」「W800 CAFE」のニューグラフィックを12月17日に発売。
W800の新型のグラフィックは某イタリアメーカーのイメージを入れてるのか?CAFEとSTREETともに。
がっかりす??
Zはオマージュすんのに、Wはしないの?W2SS.W650RSで良かろう?
確実に売れると思うがね,
資産価値も残るし。 pic.twitter.com/xoc1iN1ZaS— ???????????? (@tko_products) October 17, 2021
50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ
W800シリーズは、50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360度クランクの特性を生かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパフォーマンスを実現しています。
W800
このご時世にトライアンフですら水冷化したのに空冷でしかもバカ正直に360°クランクのW1エンジンを忠実に再現している。70年代の技術を未だに使い続けるホントに存在している事自体おかしいバイク。ヤフオクには過走行車ですら高値で取引されている。 pic.twitter.com/iP0MigG8dQ— バイク整備ネタbot (@bot19074881) October 17, 2021
値段は高い…
基本モデル「W800」のカラーはキャンディファイアレッド×メタリックディアブロブラックで、価格は117万7000円。
「W800 STREET」のカラーはエボニー×メタリックマットグラフェンスチールグレーのカラー、価格108万9000円、「W800 CAFE」のカラーはメタリックディアブロブラック×メタリックフラットスパークブラック121万円(いずれも税込み)。
新型W800の赤、かっこいいな!
赤のシックさが良き?? pic.twitter.com/1dUbIKsXa1
— レナ【SR400】 (@takahashinbun) October 15, 2021
ネットの声
「いいですね~レトロ感もいい味出してて。最近どこもファイナルエディションばっかりで、ちょっと寂しい感じしてましたが、こうやって新エンジンで復活すると楽しみが増えます。」
「w650に乗っているけど本当に丈夫でいいバイクだと思う。飽きないんだよね。ロングストロークエンジンは
燃費も良いし楽しいし。一生手放したくない( ^ω^ )」「2015年式の新車に4年乗った。税込87万円だったのがなんでこんなに高くなるの?その後トライアンフボンネビル T120に乗り換えた。W800が屁みたいに思えるほど音も走りも鼓動感も別格。W800に100万超のお金払って乗る価値なし。」