結婚式やお葬式、仕事など、年齢を重ねれば立場も〝マナー″も変わります。
例)
結婚披露宴=招待客→親族や主賓として
お葬式=弔問客→喪主として
仕事や会食= 部下→上司や招待客として
本書では、企業人から超一流俳優をはじめ、ドラマや映画などでも数々のマナー指導/監修をしている「マナー界のカリスマ」が、結婚式やお葬式、仕事などで“立場”が変わったとき、恥をかかないために“これだけは”知っておきたいマナーを、豊富なイラストとともにわかりやすくお伝えしています。
『知らないと恥をかく
50歳からのマナー』
西出ひろ子 著 ワニブックス年齢を重ねたことで初めて遭遇するマナーの
基本的な本質論から実践までを、豊富なイラストとともにわかりやすく紹介。さすが!
と思われる、年齢に見合った作法・マナー・振る舞いを完全網羅 pic.twitter.com/5K01seTteI— アマノ書店三方原店 (@amanomikatahara) November 2, 2021
内容紹介(一部)
【お葬式】 喪主になったときの「慶事」のマナー
【結婚式】 親族や主賓・仲人になったときの「慶事」のマナー
【仕事】 上司としての「コミュニケーションのマナー」
【会食】 品格を感じさせる「会食のマナー」
「息子の結婚式用に一冊購入しましたが、冠婚葬祭多岐にわたり載っているので、これから助かりそうです。」
「まだ実年齢には達していませんがわかりやすく伝えていると思います。」
「ひととおり網羅されていてよかったです!」
|