どこまでも患者に寄り添い、蘇生を信じる臨床体験からたどりついたドクター・オボの根本療法。
自分関係(心の中にある子どもの自分と大人の自分)を見直すことで、本当の自分を知り、認め、さらに自分を褒める。
自己肯定感を高めることこそ、心の病を治すカギであることを診療実績の上から検証しています。
うつ病、社会分障害、パニック障害、買い物依存症、強迫神経症などを乗り越えた魂揺さぶる記録。
私の大好きな精神科医が本を執筆されました。
タイトルは、大丈夫。あなたは必ず治る。
だったかな
— そらまめ?? (@PieMunyu2) February 3, 2022
著者について
於保哲外(おぼ てつがい) 1976年東京大学医学部卒業。東京大学附属病院分院精神科、社会保険中央総合病院(現JCHO東京山手メディカルセンター)内科勤務を経て1986年から1995年まで久徳クリニック(東京)の院長を務め、現在、医療法人健育会理事長、オボクリニック院長。 著書は『ドクター・オボのこころの体操』『病気が治りやすい人、治りにくい人』(共に素朴社)、『自信が湧いてくる心理学』(電子版・第三文明社)、『「うつ」は体を温めて治す』(成美堂出版)など。
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