あなたはなぜ誤解されるのか 竹内一郎 (著) 新潮社 (2021/1/16)

「あの人、一言多いんだよな」「あの癖、イライラする」等々、他人の「残念な面」に私たちは敏感だ。

あの振る舞いを直せばもっと良くなるだろうに――

しかしここで我が身を振り返ってふと気づく。

あれ? 私もそんな風に見られ、誤解されているんじゃないか……自分の「残念な面」をどう変えていくか。

不可欠なのは「私」を演出する技術なのだ。

『人は見た目が9割』の著者が自己プロデュースの極意を伝授する。


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