崩壊 朝日新聞 長谷川煕 (著) ワック (2018/6/16)

さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!

「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者はなぜ生まれるのか。さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!

「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか?

朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く!

そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。

ベストセラーの『偽りの報道??冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。待望のWAC BUNKO化!

(著者の言葉)
「米英撃滅」、「東京裁判・ソ連・中共・文革・北朝鮮」賛美といった「大義」に、朝日新聞紙面は雷同し、酩酊した。こういう「大義」好きはもう新聞ではないと私は考える。「大義」の機関紙を私は新聞とは呼ばない。なぜなら、「大義」の正体を暴くのが新聞だからだ。「大義」の機関紙はアジびらだ??

「朝日の変更報道にいや気を感じていた。株式を一般公開にするか、電波オークションに賛成です。そうすると会社の内容が変わると感じる。」

「朝日内部にいた者にしか知りえない内容も多く、貴重な書。この本を読めば朝日新聞こそ真のA級戦犯だとわかるはず。色んな国の人に日本語を教えているが、親日的な人でも旧日本軍を悪魔のように教え込まれている人が多い。その根拠を突き詰めていくとほぼ朝日新聞発信のねつ造記事にたどり着く。朝日が日本に与えた損害は計り知れない。」

「可能な限り、事実を積み上げようする筆者の姿勢に、強く感銘を受け、きちんとして文章に敬意を表します。もっと早く読むべき本でした。すべての国民が、読むべき本であると強く思います。筆者の真摯な記述に尊敬の念を禁じえません。」


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事