
エクソシストの交番警官、猟奇殺人犯を追う
桐野哲也は東北大学法学部を卒業後、地方公務員採用で警察官となった。
彼が仮配属された神奈川県藤沢市辻堂にある鳩裏交番は、おそろしいほど美男の班長・小貫幸也をはじめ“ごんぞう――自主的窓際警官“ばかりが集まった交番で、緊急配備の連絡にさえ誰も反応しない。
県警で厄介者扱いされている“ごんぞう”たちの好物は巡回連絡で、家に上がり込み世間話ばかりしている。
その平穏を脅かすかのように湘南でホームレスばかりを狙った連続殺人事件が発生した。
小貫と桐野は近隣住民の協力を得て、真相に辿り着くが…。
第一回警察小説大賞、満場一致の受賞作!
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エクソシストの
窓際交番警官、
猟奇殺人犯を追う!!第1回警察小説大賞 満場一致の受賞作!
佐野 晶
『ゴースト・ポリス』 pic.twitter.com/qJ3HZ5BnWS— 小学館文庫 (@sgkbunko) March 5, 2024
「薄っぺらな正義漢を粉々にするダメ警官たち。奴らの言葉に真理が宿り、真相が潜む」
――相場英雄氏「点数に縛られない真の警察官が、ここにいる。“ごんぞう”を見直した!」
――長岡弘樹氏
「自宅にオバケが出ます」――俺たちにお任せあれ!
「聞いてると思うけどさ、俺たちは“ごんぞう”だから。無駄な仕事はしないから。張り切ってガタガタ騒いだりしないでね」
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