「副作用死」ゼロの真実 近藤誠 (著) ビジネス社 (2022/6/1) 1,540円

追悼 近藤誠先生
新型コロナウイルスとワクチンの実態を問い続けた著者によるコロナの真実に迫る最後の1冊――

コロナの本質がわかると大評判につき発売たちまち大増刷!

今度は「第7波」って一体いつ終わるの?

さらなるワクチン追加接種が必要?

そのコロナ対策とワクチンが、あなたの命を危険にさらす――。

感染する人・しない人の違い、変異株の行方、新薬の実力、そしてワクチン接種による副作用の実態までポストコロナ時代に必要な「正しい情報」だけを徹底解説!

  • 新型コロナ騒ぎは、いったいいつになったら終わるの?
  • 変異株の毒性は、どこまで強くなったの?
  • ワクチンは来年も打たなきゃいけないの?
  • やっぱり、子どももワクチン接種すべきなの?
  • ワクチン接種後死亡が1600件以上報告されているのに、副作用死はゼロってホントなの?

皆さんのすべての「モヤモヤ」に、医師としてズバリ答えます!

わかりやすさがさらにアップする38のQ&Aつき!

素晴らしい免疫システムを持っているのに、人びとは、どうして自分の体を信じることができないのか。
それどころかワクチンという“劇薬”に頼ろうとする。
それによって免疫システムを混乱させ、
死者を増やしているのだから、本末転倒です――本文より

第1章 ワクチン「副作用死」がひとりもいない本当の理由
第2章 誰も教えてくれなかったワクチン接種の不都合な真実
第3章 すでに答えがでているコロナ新薬の効果と限界
第4章 ここまでわかった感染する人、しない人の違い
第5章 過去からみえてくる変異の実態とウイルスの未来
第6章 世界の常識からかけ離れた間違いだらけのコロナ予防法
第7章 インフルエンザの教訓から学ぶコロナ禍との正しい向き合い方
終 章 僕はこの2年半、何を考え、どうしてきたのか

「最初の2回は積極的に接種しましたが、以後始まった不調。かなり怪しんでおりましたが、すっかり疑問が撮れました。我が家は被害者ばかりです。高齢者はそれだけで参って仕舞う。亡くなっても「老衰」で終わり。誰も疑問を持たない。高齢者、既往歴有りの患者優先でしたが、実際には全く実験してもいない。私は今は老化ブーストワクチンと呼んでいます。今は4回目の接種になっていますが、2年以上前のワクチンが変異したウイルスに効果があるとは思えません。重症化防止だって怪しいものです。ファイザーのCEOと副社長が株を売却したのがその証拠です。有望なら、持ち続けている方が得ですから。」

「読めば読むほど納得させられてしまいます。真実はどこにあるのか。この本を読んでいると、世間で説明されていることが、信用できなくなります。どこに真実があるのか、考えてしまいます。
つくづく、早く、コロナが終わって欲しいと思います。」

「他の人の本は、本当のことが書いてない。政府の審議会に呼ばれるなくなるだろうからね。」


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