2004年の刊行以来、120万部を突破した不朽の〝ロング・ミリオンセラー〟
世界14カ国で翻訳、中国でも200万部を突破
二つの世界的大企業――京セラとKDDIを創業し、JALの経営再建を成し遂げた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった実践哲学をあますところなく語りつくした人生論の〝決定版〟!
大きな夢をかなえるために、たしかな人生を歩むために、もっとも大切なこととは何か?
豊かな知恵と経験をもとに、丁寧にわかりやすく説き明かした本書は、世代を超えて幅広い層に読みつがれ、感謝・感動の声を多数いただいています。
◎生まれてはじめて本を読んで涙を流しました。稲盛氏の温かい心で、まるで実際に「大丈夫だよ」と言われているみたいで感動しました!!(23歳・女性・学生)
◎一ページ目から、おどろきの本でした。もう一度、中学生に戻って、新しい人生を生きてみたいと、切に思いました。それがかなわぬ事なので、孫18才、16才、1才たちに1冊ずつ贈ってやりました。(68歳・主婦)
◎良い言葉・勉強になる言葉を赤ペンでなぞっていくと、全てのページが真っ赤になってしまいました。ムダな言葉は全くありませんでした(51歳・男性・会社員)
◎現在67才になって、この本と出逢い残りの人生に明りが見えた。心魂を清く最後の死は「ありがとう」と言える人生にしたい。(67歳・男性・会社員)
◎現在就職活動中の私にとって「この本に出会えてよかった」と心から思う素晴らしい書物です。現在の日本に、世界に足りない考え方がつまっている、多くの人に読んでほしい、人生を大切にしてほしいと感じさせられました。(21歳・女性・学生)
いつも燃えるような意欲や情熱をもって、その場そのとき、すべてのことに「ど真剣」に向かい合って生きていくこと。その積み重ねが私たち人間の価値となって、人生のドラマを実り多い、充実したものにするのです。」
『生き方』(稲盛 和夫 著)より pic.twitter.com/ICOxutBp8S
— ワタル先生@小学校教員 (@wataru_kjk) January 3, 2022
「徳を積むことをやっていきたいと改めて思いました。徳を積んでいけるようには、まず日常生活から丁寧に過ごそう、具体的には?と考えを深めていけました。」
「何か考え方や行いに迷った時、「動機が善であるかそうでないかを思え」というのは生き方の指針になります。日頃から仏教を意識している私ですが、ここまでわかりやすく言葉にしてくれると心に響きます。人間は何十年生きてきても、人間とは?、生きるとは?、自分は?、と問うてしまいます。そんな時この本に出会いました。もはや私のバイブル的な一冊になりました。」
「なかなかよかった。もう10年ぐらい早く読んでみたかった。最後の方の宗教的な話は、霊能者や宗教家の人の話の方が面白くなると思った。」
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