NETFLIX戦略と流儀 長谷川朋子(著) 中央公論新社 (2021/10/8) 902円

映像業界の異端児は、どこへ向かうのか――。

ネットファースト展開というビジネスモデルでエンターテインメント業界へ風穴を開け、既存の慣習を壊しながら驚異的な成長を遂げている米動画配信大手ネットフリックス。

『ハウス・オブ・カード』の成功から、2019年には『ROMA/ローマ』でアカデミー賞を受賞。

日本でも『全裸監督』や『愛の不時着』で話題をさらった。

オリジナルコンテンツでヒット作を生み続ける彼らの、独自の戦略と流儀とは何か。その全貌と裏側に迫る。

目次
【第1章】なぜ、ムーブメントを作り出すことができたのか
【第2章】なぜ『全裸監督』の大ヒットが生まれたのか
【第3章】動画配信の覇者 ネットフリックス躍進のカギ
【第4章】米・日プレイヤーの素顔に迫る
【第5章】映像コンテンツ革命児のネクストプラン


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