こんな絵があったのか!
――未知の傑作に出会う至福
絵を見ることは、そのたび新たに絵を発見すること。
何かを生み出すことは、よりよく思い出すこと――作家自ら〈創作の秘密〉を語る魅惑的なエッセイは、古今東西、煌めく星座のような作品群の宇宙をめぐり、思いもよらなかった繋がりを解いてゆく。
岡﨑乾二郎さんの『絵画の素 TOPICA PICTUS』、頂戴しました。ありがとうございます。全ページがカラーの、造本から細部まで「作品」としての書物。 pic.twitter.com/DIfqkPyfZu
— 田中 純 / TANAKA Jun (@tanajun009) December 9, 2022
未知の傑作に出会う至福。
もうあなたはこの絵を、忘れることができない。
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