日本保守党 ~ 日本を豊かに、強く 百田尚樹 (著), 有本香 (著) 飛鳥新社 (2024/1/31)

日本保守党、公式本発刊!

日本ほど素晴らしい国はない。

その日本を守りたい。

ただその一念です――百田尚樹と有本香が挑む日本再生の闘い。

政治に怒り、絶望した全ての人へおくる希望の書!

第1章 日本保守党設立宣言
第2章 豊かで強い日本を取り戻す
第3章 日本保守党は王道を歩む
第4章 日本保守党の国家観と歴史観
第5章 末永く見守ってください
第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正
第7章 日本保守党が世界最高の国を守る
第8章 令和の衆愚政治論
第9章 核を正面から論ず
第10章 有本香の論点10
第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】

「二児子育て中の母親です。LGBT法案が成立し子供達の将来を憂いていると、百田尚樹さんが「日本保守党」を立ち上げます、と言ってくれました。本当に嬉しかったです。日本で普通に幸せに生きて行きたいだけなのに、日本人としての子供達の将来を憂いてばかりいます。「日本無くなるの?」と子供に質問されて言葉に詰まるばかりです。子の将来の為に、と言う思いで夫婦で日本保守党員になりました。(どこかの政党員になるなんて思いもしなかった!)
「日本保守党」に賛同する全ての人が日本の将来にとって、貴重な人だと心から思います。
本書には、百田さん、有本さんの深い見識が詰まっています。仁徳天皇の「民のかまど」のエピソードには感銘しました。こういう政治家が増えてくれたら、と思いました。この本でもっと多くの人に、素晴らしい政党の理念が広がれば、と願います。」
「面白くて一気に読んでしまった。
冒頭のほうで、LG BT法案の会合で有本氏を恐喝した議員の名前も明かされている。必見。」

「日本の末期的な政治状況の中で遂に決起した「日本保守党」のエッセンスがここにある。
日本の腐敗した戦後政治が根本的に変わるきっかけとなるこの本は、将来の政治史に銘記されことになるかもしれない。日本国民の必読本と言える。」


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