パンデミック・プラネット アンナ・クレイボーン(著)、大山泉(翻訳) 評論社 (2021/12/22) 2,420円

感染症が地球にあたえる影響

今も世界中で猛威をふるうコロナ・ウィルス。

しかし、人類の歴史は、まさに「ウィルス」との戦いでした。

サーズ、スペイン風邪、ペストなど、これまで人類が遭遇した感染症を、イラストや写真とともに子どもたちに向けてわかりやすく解説し、どんな危険があるのか、私たちはどのように備えればいいのかを探ります。

著者について
イギリスの児童書作家。科学、自然、芸術など幅広い分野の作品を発表している。
出版社勤務を経て、児童図書の翻訳にたずさわる。翻訳書に「今、世界はあぶないのか?」シリーズ、『プラスチック・プラネット』、『魔法使いマーリンの犬』などがある。


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