最強脳のつくり方大全 ジェームズ・グッドウィン (著), 森嶋マリ (翻訳) 文藝春秋 (2024/3/11) 2,750円

世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた 最強脳のつくり方大全

「自分史上最高の脳」になるための最新メソッドを「大全」にまとめた決定版!

「運動」「食事」「睡眠」「腸」「栄養」「性欲」「知力」「孤独」「幸福」…

科学によって証明された「脳にとっていいこと」を、この一冊ですべて網羅。

大人になってからの知力の「4分の3」は、環境や生活習慣で決まる。

仕事のパフォーマンスを最大化するには?認知症の予防に大事なことは?

「習慣」を変えれば「脳」も変わる。

・脳トレは役に立たない。知力アップには「語学」と「ダンス」
・知能が決まるのは、「遺伝」か? それとも「環境」か
・アルツハイマー病の原因となる変性は、35歳から起きている
・「ジム通いの都会人」より「羊飼い」の方が健康な理由
・1日3食+おやつ、は人間の進化の歴史を無視している
・ヴィーガンの8割が疲れやすい理由。脳への恒久的ダメージも
・学習能力や認知機能は、腸内の善玉菌が関係
・「孤独」は脳を縮ませる。「SNS孤立」にも注意
・定期的なオーガズムが脳を活性化する―JUST DO SEX
・睡眠不足が、中高年期の認知機能に悪影響を与える
・一週間に150分の有酸素運動を。だが、長時間座り続けると帳消しに
・グリーン・ジム(登山、釣り、ハイキング、草刈りなど)もおすすめ
・ヨガ=心身一体化は、脳のデフォルト・モード・ネットワークに効果あり
・「不安」や「恐怖」にとらわれるな。脳の活動が低下してしまう…!

アメリカ大統領の健康アドバイザーが本書を推薦!


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