1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 藤尾秀昭 (監修) 致知出版社 (2020/11/30)

◎発売1か月で10万部突破のベストセラー
◎2020年ブクログ年間ランキング第1位(評価順)
◎ 会社員なら一度は読んでおきたいビジネス本6選(小学館DIME)
◎読売新聞、産経新聞、夕刊フジ、プレジデントなどメディア掲載多数
◎全424頁のまさに永久保存版
◎日めくりカレンダーのように読めます
◎プレゼントにも喜ばれています

◆かつてない7つのこだわり

1、一流プロ365人、超豪華ラインナップ

稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、平尾誠二氏、羽生善治氏、柳井正氏、永守重信氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏、森岡毅氏、フジコ・ヘミング氏……など、

ジャンルを超越した豪華ラインナップ。

『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。

2、全424頁、永久保存版

創刊42年の歴史を持つ『致知』の1万本以上に及ぶ人物インタビューの中から、編集長と編集部が総力をあげてセレクトした傑作選。

丸1年半の制作期間に加え、42年に及ぶ歴史によって紡がれた、まさに永久保存版です。

3、仕事力と人間力が身につく

各界第一線で活躍する方の仕事術や発想法に触れられるのみならず、

深い人生体験に根ざした生き方の哲学も味わえることで、仕事力とともに、人間力も身につきます。

4、1日1話形式で、1年間読める

インタビューの精髄のみを抽出したコンパクトな分量でありながら、ずしりとした読み応え。

就寝前や出勤前の3分間、ページを開くことで、1年後の仕事のスキルアップ・人間力向上へとつながります。

1日1話1ページの日めくり形式。

5、胸が熱くなる感動秘話も満載

読めば思わず目頭が熱くなる感動ストーリー。

思わず誰かに話したくなる話が満載で、会社の朝礼や幹部会議、結婚式等でのスピーチ、社員教育にも使えます。

「ネタの宝庫」としても活用度大。

6、『致知』読者でしか読めなかった記事を初公開

書店で一切販売されていない『致知』の記事は、これまで定期購読者でしか読むことができなかったもの。

本書に収録される内容の大半が、一般向けには初公開の記事となります。

7、幻の秘蔵記事も一挙集結

32歳当時の孫正義氏の記事「脳みそがちぎれるほど考えろ」(1989年)や、伝説のアシックス創業者・鬼塚喜八郎氏、相田みつを氏など、貴重なインタビュー記事を一挙公開。

取材当時の生々しい興奮や熱が伝わってきます。

★365名の全ラインナップは「365人の仕事の教科書 ラインナップ」で検索してください

★プレジデントオンラインに誕生秘話掲載

「こういう本を待っていました。コロナ期において多くの産業が厳しい経営を余儀なくされています。倒産する会社もあれば廃業する会社もあります。歴史の長い会社も例外ではありません。この本の中にはきっと生き延びられる重要なことが書かれていることでしょう。とにかく生き延びなければなりません。出版社には感謝いたします。」

「すらすら読むにはあまりにも、もったいない言葉の数々が、この本の中にはあります。しっかりと心の奥底に落とし込みたい話ばかりで、タイトルの通り1日1話読むのがいいかもしれません。まだ数ページしか読んでいませんが、いつまで経っても流行り廃れすることない、道徳がここにあると感じます。ゆっくりと1ページ1ページ読んでいこうと思います。」

「パラパラと拝見しましたが、とても濃い内容で、来年の元旦から毎朝一話を読んで仕事に行くのが楽しみです。その日のお話の内容と要点につき、その当日、いろいろと考えて過ごしたいです。」


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