書籍 産業編集センター都会の異界高橋弘樹 都会の異界 東京23区の島に暮らす 高橋弘樹 (著) 産業編集センター (2021/7/14) ソロモン諸島、硫黄島、竹島……長年島を取材し続けたTVプロデューサーが「東京23区にある島」に着目。 自ら都心の島に住みながら自転車で行ける天然島と人工島を10年にわたり検証。 「都心の島に究極の理想郷は存在するのか! 」を追求した先に見えてきたものは?思わず脱力の桃源郷ハンティングエッセイ。 面白そうな本が入荷しまし... 2021年8月7日 abundant
書籍 産業編集センター自分を操る冨田洋之 自分を操る 冨田洋之 (著) 産業編集センター (2021/7/14) “自分を操る"という武器を手に入れよう! “美しい体操"のパイオニアは何を考え、どのように「栄光」をつかんだのか。 その哲学から学ぶ、自分の力を引き出し、結果につなげるアプローチ。冨田洋之初の著書。 【冨田洋之さんの本、取材&構成】 冨田さんへのインタビューを重ね、構成を担当しました。 体操競技って、こんなに面... 2021年7月25日 abundant
書籍 産業編集センター死を喰う犬小林みちたか 死を喰う犬 小林みちたか (著) 産業編集センター (2021/6/15) インド最北部ヒマラヤの西のはずれにあるラダック。 そこには決して怒らない人々が暮らしている。 その言葉に誘われるようにラダックを旅した著者の贖罪と再生を描いた私小説的旅紀行。 ラダックの街の道端で見つけた凍りついた犬の屍体。徐々に明らかになっていく旅の理由。 ラダックの荘厳な自然と現地の人々のおおらかさに包まれながら過... 2021年7月4日 abundant
書籍 産業編集センター山本高樹インドの奥のヒマラヤへ インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間 山本高樹(著) 産業編集センター (2021/6/15) インド最北部の山岳地帯に残るチベット文化圏、ラダック。チベット本土よりもチベットらしさが残っているこの地に、10年以上にわたって通い続けた著者によるラダック滞在記。 「自分はここに来るべくして来た」と著者に言わしめるラダックの魅力とは何か。 旅人とは思えないほどラダックに馴染み、非日常が日常になる寸前まで暮らし込んだ日... 2021年7月4日 abundant
書籍 産業編集センター安藤俊介怒れる老人 怒れる老人 あなたにもある老害因子 安藤俊介(著) 産業編集センター (2021/6/15) 社会問題化する「キレる高齢者」の真相と特徴を専門家が徹底解説! 高齢者(65歳以上の人のことを指す---世界保健機関)が怒りっぽくなる理由には「身体的理由」「社会的理由」「個人的理由」という3つの側面がありますが、本書では「社会的理由」と「個人的理由」にスポットをあてて、アンガーマネジメントの見地から、その怒りの真相を... 2021年7月4日 abundant
書籍 産業編集センター平沼正樹僕たちの正義 僕たちの正義 平沼正樹(著)、ダイスケリチャード(イラスト) 産業編集センター (2021/4/15) 10年前、恋人であり、患者であった沙耶が自殺した。 心理カウンセラーである悠木文月は、最近になって、彼女の叔父が同じ方法で命を落としたことを知る。 止まったままだった時間を動かすため、文月は彼女と叔父の関係性、自殺した動機を追い始めた……。 【目次】 第1話 雨季の終わりを告げる妖精 第2話 探していた答え 第3話 知... 2021年5月31日 abundant
書籍 産業編集センター安藤俊介私は正しい 私は正しい その正義感が怒りにつながる 安藤俊介 (著) 産業編集センター (2021/3/15) 「世の中に非常識な人が増えた」 「他人の言動がいちいち気になる」 これらのイライラは「正義感」から生まれています。 世の中の価値観が大きく変わり、SNSなどのツールが発達し、"一億総風紀委員"とも言える現在、私たちは正義感とどう付き合えばいいのでしょうか。 『私は正しい』💢 その正義感が怒りにつながる ... 2021年4月30日 abundant
書籍 産業編集センターエノグ屋の言葉集月光荘 エノグ屋の言葉集 月光荘 (著) 産業編集センター (2021/3/15) 銀座の画材店・月光荘で人気のポストカード「ユーモアカード」と「色ポエム」が一冊に。 猪熊弦一郎や気鋭イラストレーターの絵と、ウィットに富んだ言葉を合わせた「ユーモアカード」。 自社製エノグ一つひとつにまつわる思いを綴った「色ポエム」。 手紙や恋にまつわる寄稿も充実。 銀座の老舗画材店・月光荘。懐かしさを感じるイラストと... 2021年4月30日 abundant
書籍 産業編集センター真夏の刺身弁当沢野ひとし 真夏の刺身弁当 旅は道連れ世は情け 沢野ひとし (著) 産業編集センター (2021/3/15) イラストレーター、エッセイストで自由気ままな旅人・沢野ひとしが、これまでの人生であちこち飛びまわってきた旅の数々をじんわりと振り返ったら、本になった。 ひとり旅、山旅、海外長期旅、家族旅……。そしてそこで出会った忘れがたい人たち。 旅の楽しさとわびしさを、おなじみのリリカルな絵と独特の筆致で綴った28篇のイラスト×エッ... 2021年4月29日 abundant
書籍 産業編集センター北澤豊雄ベネズエラ潜入記 ベネズエラ潜入記 北澤豊雄 (著) 産業編集センター (2021/3/15) 南米随一の産油国として繁栄していたベネズエラ。 しかし、長引く政情不安や経済政策の失敗により、国民は貧困に苦しみ、日常的に犯罪が発生する南米最貧最恐の国になってしまった。 すでに「破綻国家」とも言われているベネズエラの本当の姿を見るために、著者は身の危険に晒されながら三度にわたってこの国に潜入する。 果たして、著者は何... 2021年4月29日 abundant
書籍 産業編集センター気がつけばビートルズ藤本国彦 気がつけばビートルズ 藤本国彦(著) 産業編集センター (2021/4/15) ビートルズ研究家の著者が、ビートルズとの出会いから現在までの約50年にわたる“ビートルズとの旅"を振り返った極私的音楽グラフィティ。 中学1年の時にビートルズと出会い、猛烈なコレクターとして情熱を爆発させた青春時代。 さらに大人になってからもビートルズを追い続け、気がつけばビートルズが生業となっていた一人の音楽狂の半生... 2021年4月25日 abundant
書籍 産業編集センター英国菓子知っておきたい100のこと牟田彩乃 英国菓子知っておきたい100のこと 牟田彩乃 (著) 産業編集センター (2021/1/19) 材料、道具、レシピ、文化や歴史、マナーも…… 英国菓子にまつわる100項目を取り上げた1冊。 テーブルマナー、ペアリング(お菓子と紅茶・ワイン)、社交界情報など、英国菓子をとりまく「知りたかったこと」が見つかる一冊。 パティシエによる確かな知識・技術と、モダンブリティッシュなセンスが詰まっています。 【目次】 1章 お... 2021年3月8日 abundant
書籍 産業編集センター幻の絵 骨董屋・眼球堂 2 エディス・グレイの幻の絵 幻の絵(著)、ふすい(イラスト) 産業編集センター (2020/12/15) 時空を超える骨董ミステリー、待望の第2幕! 美術部員の楓と春樹は、迷い込んだ骨董屋「眼球堂」で、絹や金銀の糸で織り上げられた1枚のタペストリーを見つけた。 それはかつて春樹が模写した、幻の画家エディス・グレイの絵、そのものだった。 春樹にその絵を描かせた男は、眼球堂に出入りする少女・リラを執拗に追っていることがわかり…... 2021年1月19日 abundant
書籍 産業編集センター自転車お宝ラーメン紀行石田ゆうすけ 自転車お宝ラーメン紀行 石田ゆうすけ (著) 産業編集センター (2020/12/15) ペダルこぎこぎ、目指すは沁みる一杯! 大ヒット旅行記『行かずに死ねるか!』著者・石田ゆうすけによるラーメンと街と人をめぐる紀行エッセイ登場! ラーメンで感動したい。 スープの最後の一滴まで、しみじみ旨い。 そんな「お宝ラーメン」を探し求め、自転車乗ってあっちにふらふら、こっちにふらふら。 読めばラーメンが食べたくなるこ... 2021年1月19日 abundant
書籍 産業編集センターシワとりパーフェクトブック永松麻美 人生がときめくシワとりパーフェクトブック 永松麻美(著) 産業編集センター (2020/3/13) シワに効くのは、化粧品よりも筋肉ケアだった。 顔筋力を鍛えて、ハツラツ顔を手に入れる。 1万人以上の悩める女性の肌を見続けてきた末にたどりついた、独自の美肌メソッドを大公開。 ポイントは、保湿、タイミング、顔筋力のコントロール。高価な器具も、化粧品も必要ありません。 本書では、肌質別スキンケア方法から筋肉マッサージまで... 2021年1月5日 abundant
書籍 産業編集センター成田奈緒子正しい睡眠 子どもが幸せになる「正しい睡眠」 成田奈緒子(著)、上岡勇二(著) 産業編集センター (2019/4/15) 病気しやすい、勉強しない、いつも不機嫌、肥満、便秘… 睡眠を変えるだけで、子どもの“困った"はなくなる。 子どもにとって睡眠は、脳と体を育てる大切な時間。 毎朝きちんと起きられる生活リズムの作り方、 眠りの質を高められる食事や環境など… 小児科医と臨床心理士が教える 脳科学的に「正しい睡眠」による、心と体にいい子育て。... 2021年1月5日 abundant