
13万部突破! イラスト図解が初学者にもわかりやすいと大好評!
国際情勢を読み解く必須知識「地政学」の定番書。
ロシアにとって、ウクライナはNATO勢力に対する”バッファゾーン(緩衝地域)”として重要な存在。(Chapter 3 地政学で考えるロシアの特徴 p. 78-85)
急速にグローバル化が進んでいる時代。
だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。
世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!
本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!
防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!
ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。
たとえば、
・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?
などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。
尖閣を守ることは、単なる領土防衛ではなく日本の領海、さらには台湾を守ることに繋がります。
表現の自由や人権、法の支配を守りたいなら尖閣の領有権は大事です。
戦争を避けるためにも武力と意思表示が必須。「サクッとわかる ビジネス教養 地政学」より。 pic.twitter.com/Fn47sj2FA8
— moriyama (@speedbird27) March 13, 2022
見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
本書は、イラスト解説がメインになっています。
特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。
防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。
奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。
地政学に必要な5つの概念
奥山先生の提唱する「5つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!
たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。
言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。
その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。
本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。
それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
奥山真司監修『サクッとわかるビジネス教養 地政学』読了
これは同期が貸してくれた本??
国益または自身たちの平和のために、領土権力争いを続ける世界の姿が見えました。 pic.twitter.com/YdZLq0Gr2s— ふぇありーぬちゃんの分身 (@fairinechan) March 13, 2022
「全頁を通じてビジュアライズされていて、スッキリ頭に入って来る。全世界を俯瞰しているためか、米国についてもサラッと書いてあり、深堀りしたい人には不向きだと思うが、地政学の興味を喚起するための入門編としては最高の書だと思う。2時間くらいで読める。」
「奥山真司氏監修のビジネス書。一般の読者に地政学の精確な理解を促す趣旨で書かれている。内容は本格的である。英米学派の地政学の議論を21世紀の文脈で論じている。素晴らしい構想の本だと思う。」
「国際ニュースは日々見聞きするが、しばしば感じるのはどうしてこうも国同士は分かり合えないのだろう、ということだ。そんな時、歴史を学び、日々の新聞を読んでも今ひとつ府に落ちないことをこの本は補ってくれると思います。とても読みやすい本なので、地政学を初めて知る人にオススメです。世の中は日々変化するので、この本も中の情報が新鮮なうちに読まれた方がより良いように感じました。」
|
|


