すべてが茶番だった!中田が宮迫の牛宮城の闇を斬る!

オリラジ中田敦彦が丸裸にした宮迫博之の「牛宮城」 喝采と落胆の声

ウィンウィンになれたのか…。

宮迫博之(51)と中田敦彦(39)、極楽とんぼの山本圭壱(53)によるコラボ番組「winwinwiiin」が1月15日にそれぞれのユーチューブチャンネルで公開され、波紋を広げています。

宮迫ひとりで経営しているわけではない

最大の見所は中田が宮迫プロデュースの焼肉店「牛宮城」(東京・渋谷)の実情に迫ったパート4。

同店は3月にオープンを予定しているが、月280万円の家賃や、追加で2~3000万円の内装費がかかるなどのトラブルが発生。

宮迫は費用を補填するため、自慢の腕時計コレクションの一部を売却すると決断し、話題となりました。

金欠ぶりを隠さない宮迫に心配の声が上がるなか、中田は事前の情報収集と分析力で、牛宮城の〝暗部〟を追及。

結果、同店は宮迫ひとりで経営しているわけではなく、株式会社ノーブルプロモーション代表取締役の若林和人氏とともに運営に当たっていることが判明。

持ち株比率は若林氏が50%、宮迫が45%だというのです。

店舗のひと月の賃料は280万円、契約は5年。

しかし、若林氏いわく「途中で解約はできます。次の事業をやってくれる方を見つけてという感じです。撤退しようと思えばできます」。

しかも賃料280万円分についてはすでにスポンサーの広告収入で毎月〝ペイ〟できるメドが立っているそう。

ボケてる場合ではない

宮迫はかねて「行くも地獄、引くも地獄」と嘆いていましたが、実際は違ったのです。

宮迫は「それに関しては、お笑い芸人の返しとしてそう言ってしまった」と弁明していましたが、中田は「視聴者からすると『ボケてる場合か!』って感じだと思いますよ」とピシャリ。

その上で

「地獄に進んでいるわけではない。資金的に余力がある。プロジェクトとして自信があるということで納得できた。時計も車も売らずに、範囲内でやって、それで経営していくことはできそうだと。撤退するとしたらできる」

と結論付けました。

1時間13分の動画では、中田は圧倒的話術で〝場〟を支配。

コメント欄には「凄すぎる」「成功している理由がわかる」「牛宮城に関するモヤモヤがなくなりました」と喝采されています。

宮迫の今後の活動に支障も!?

一方で、中田が店の内情を〝丸裸〟にしてしまったことで、今後、宮迫のユーチューバー活動に支障が出る可能性も指摘されています。

宮迫のチャンネルでは「牛宮城再生ドキュメント」と題したシリーズが好評を博しているのですが、中田のタネ明かしですべて台無しとなりました。

テレビ関係者は「少なくともハラハラドキドキはなくなった。これからどうやって展開していくのか。再生回数も尻すぼみになるのではないか」と指摘します。

ネット上でも「とんだ茶番」「心配して損した」「中田だけ株上がってるんだが…」と困惑の声が寄せられています。

舞台裏がバレた宮迫の次なる一手に注目が集まります。

ネットの声

「お笑い芸人の返しとしてそう言ってしまった。ではなく、そう言った方が再生回数につながると計算したのでしょう。全然動画は見てないけど全てが嘘臭く感じてしまいます。シバター同様に自分のためなら人を騙す事も厭わず何でもするタイプなんだろうね。」

「≫「地獄に進んでいるわけではない。資金的に余力がある。プロジェクトとして自信があるということで納得できた。時計も車も売らずに、範囲内でやって、それで経営していくことはできそうだと。撤退するとしたらできる」
この中田さんの言う通りだと思われ、宮迫さんは相変わらず周りに真実でない嘘ばかり言う人なのだと感じられます。」

「結果として宮迫は「焼肉店開店のリアリティーショー」を演じてただけなのだがその台本の存在を中田が公開した形だな。
台本の一部を見せちゃったらショーは成立しないと思うし話をマジだと観てて心配した人はこっ恥ずかしくなっちゃうわな」

「お恥ずかしい話、この牛宮城に関しては応援してたんですよね。単純にドキュメンタリーとしても楽しんで観てたから筆頭株主じゃないのかよ…っていうね。
楽しみに観てた自分が恥ずかしい。時計売って資金捻出しますと言ったときにコンサルの方たちがニヤニヤしてお願いしますと言ったの観て、「どんなコンサルだよ」と腹たったけどニヤニヤしますよ、そりゃ。演出なのわかってるんですから。今頃こんな話出てくるのは、そろそろ内幕がバレそうだったからですかね?
週刊誌などに書かれるくらいなら中田さんにバラしてもらった方がいいって判断なんでしょうか?
この内幕がわかることがプラスに働かないことは間違いないんだから、同じバラされるならマシな方を選んだ、つまりこれも演出って事かなと思ってます。」

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