約1170万円かけて全身にタトゥーを施した男性 「最も痛かった部位」を語る
全身にタトゥーを施したインスタグラマーのレミー(33)を英紙「デイリー・スター」が取材しています。
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インスタグラムで情報発信
レミーはインスタグラム上に18万人のフォロワー持ちます。
全身が真っ黒に染まった肌が特徴的で、ピアスやジュエリーをつけるなど、その驚異のルックスで見る人々を魅了しているのです。
レミーは2009年にタトゥーを施して以来、顔の大部分や耳、足の裏、手のひらの一部を除いて全身にタトゥーを入れています。
現在までにかけた総額は7万5000ポンド(約1170万円)。
さらに、複数箇所開いたピアスやジュエリーを含めると総額は8万7000ポンド(約1380万円)に及ぶそう。
中傷は無視
また、その見た目からインターネット上で中傷コメントを受け取るようですが、家族や友人は受け入れているそうです。
これに「インターネット上で中傷されても無視をしている。自分も大人だし気にしていない」と前向きなコメントを残しています。
最も痛かったのは…
また、タトゥーを施したい人には「急がないことが重要」と話しています。
ちなみに最も痛かった部分は、お尻の内側と内股部分だったそうです。
ネットの声
「闇が深そうなこの人に、『どこが1番痛かったっすか?』って、うっすいこと聞いた奴、好き。」
「尻の内側…タトゥー施す側も嫌だと思います…」
「このタトゥーなら痛い思いしなくてもゾゾスーツ着るだけで済むやん!」