ヒカルの牛宮城撤退理由…「仕事ができない奴と組めない…」

ヒカル、宮迫博之のビジネスパートナーに不満炸裂 「仕事のできなさに…」

1月16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

宮迫との焼肉店プロジェクト『牛宮城』から撤退した理由を赤裸々に告白しました。

プロジェクト撤退理由は若林さん

15日、オリエンタルラジオ中田敦彦さんらとのコラボのなかで、牛宮城の現状を詳しく話した宮迫。

そこで、経営は実は宮迫だけではなく、彼をサポートしている「ノーブル」という会社の若林和人さんと共同だったことが明かされました。

スポンサーを確保できているため、宮迫が時計や車を売らなくても金銭的には大丈夫だと判明していました。

その動画を受ける形で、ヒカルは「牛宮城の昨日の動画を見て率直な本音」という動画をアップ。

プロジェクトから身を引いた際に「言葉を濁した」と述べつつ、その要因が若林さんにあったと打ち明けます。

「お前今さら出てくるのかよ」

試食会が大失敗した件について、ヒカルは「あったことは全部言ったほうがいいし、ちゃんと責任取る人は取ったほうがいい」というスタンスだったものの、若林さんは一般人のため動画には出ず、説明もうやむやに。

だからこそ今回、若林さんが顔出しで登場したことに、「普通に率直に思いましたね。お前今さら出てくるのかよっていう」という感想だったそうです。

撤退理由「若林さんとはしたくなかった」

そして、プロジェクトから身を引いた理由も初告白。

「若林さんも出てきたんでぶっちゃけようと思うんですけど、当時僕は言葉を濁してそれっぽく言ったと思うんですけど」
「クオリティが追いつかないからって言ったと思うんですけど、一番の理由が、言葉を濁さず言うのであれば、若林さんとはしたくなかったっていうのが正直ありまして…」

と話します。

宮迫が全幅の信頼を置いていた若林さん。

試食会までは「牛牛超えてますよ」「完璧」という強気な態度だったものの、蓋を開けてみると悲惨な出来で…。

「一回のミスがすごい大きいと思ってて」
「あんなずさんな状況でお披露目した仕事のできなさに対して、『ちょっとこの人と一緒にやってたら、安心安全で焼き肉が食べられる状況は生めないな』と判断したんです」

と、ヒカルは本音を打ち明けます。

しかし、若林さんを切ろうというヒカルの提案に、宮迫は「難しい」と述べるのみ。

結果、ヒカルが身を引くことになったようですリターンライダーはビックリ!最新のバイクはすごいことになってるよ!。

ネットの声

「こういうの撤退できるやつが、ビジネスで成功するやつなんだろうな。損切りできない宮迫は、ビジネス向いてないわ。」

「やっぱりそうか。あの時ヒカルが、『このメニュー作った人のセンスがおかしい』とか『メニュー担当変えた方が良い』と何度も言ってたが、見た印象として「宮迫ではない誰かに向かって言っているんだろうな」と感じたもん。」

「この会社のホームページ見たけどほとんど宮迫のサポートみたいな会社やな。宮迫って肝心な事をちゃんと話さんからどんどん人が離れてく。闇営業の時も。不倫の時もオフホワイトとか面白くない事言って。どつぼやな。」

「これはヒカルが撤退する理由が分かる。宮迫オンリーだった場合出資者としてアドバイスできるけど間にこの人が入ってたらどんだけ意見出しても反映されないだろうしなんかあった時の損の方がでかいって判断で撤退したって感じやろうな」

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