宮迫博之、YouTubeで“前代未聞”の試みを発表!メンバーからは「需要ない」の声も
宮迫が3月15日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、“前代未聞”の試みに挑戦することを明かしました。
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YouTubeでチームを作りたい
今回ゲストに招いたのは、長年の付き合いがある、お笑いコンビ「バッファロー吾郎」のバッファロー吾郎A(51)と、お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(50)。
宮迫は
「きょう集まってもらったのは他でもないんです、YouTubeでチームを作りたいと思いまして!フィッシャーズとかNext Stageとか若者のチームはありますけど、おじさんのチームがないと思ったので…」
と発表していると、木下からは
「ないということは、需要がないということなのでは?」
と、するどい指摘が入りました。
おじさん向けにやりたい
今回、結成に至った理由については
「このチャンネルで、若者に向けてチャレンジはしたんですけど、まあバズらないんですよ。なぜかと言うと、若い視聴者層じゃないから。だから、30代~50代のおじさんに向けてやってもいいんじゃないかなと思いましてね。僕の人生、山あり谷谷ありみたいな感じですけど、ここからはい上がっていく姿を見せていきたいなと思っているんですよ」
と、説明しました。
チーム名を募集
その後、企画会議を経て、少しずつ方向性がまとまってきたチーム。
最後は視聴者に向けて、チーム名を募集し「前向きな名前をぜひ、ドシドシ応募してください!」と、笑顔で呼びかけていました。
ネットの声
「バッファロー吾郎のA先生、天素の方たちが連絡取れないって話を以前していたのですが宮迫さんとは連絡とってるんですね…。干されてないはずのA先生が吉本のメンバーたちと袂を分かつ活動をしているのを見ると、別の深い確執があるのかなと感じます。仲良しで集まっているというより、問題ありで集まっている絆。楽しそうな雰囲気にはならなそうですね。」
「世代間での価値観やハマるものは違うから、ターゲット層を絞った企画の1つくらいあって良いんじゃなかろうか。今や若い世代だけが観るYouTubeでも無いしね。この世代が子供の頃に流行ったものを、今くそ真面目にやってみるとか、逆に今の若い世代に人気なものをこの世代、このメンバーが真面目にやってみるとか。このメンバー、この人達がやるからこそ、面白い動画に成り得る芽はある気はする。」
「
今この企画するより、焼肉に専念するべきでは?焼肉屋にはたくさんの方が関わっているので、私が関わっていたらまた別のこと初めてやっていけるのって不安になる。チャンネルも見てないし見ないけどイメージは悪いからうまくいくとは思えない。挑戦する事はいいことだけどまず目の前のことをしっかりやるべきだと思います。」