ぼけの壁 和田秀樹 (著) 幻冬舎 (2023/1/4) 990円

幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。

その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。

認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。

他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。

そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。

ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事