コスメの王様 高殿円 (著) 小学館 (2022/3/15) 1,760円

東洋の化粧品王は、いかにして誕生したか

「ほんまに、きみが愛おし!」

時は明治の世。秀才ながらも、山口の家族を支えるため進学をあきらめ、単身神戸に出てきた少年・利一。

牛より安い値段で花街に売られてきた少女・ハナ。

神戸の花隈での二人の出会いは、やがて日本の生活をも一変させる発明、大ヒット商品誕生へとつながっていく。

そして、幼い日に誓い合った約束の行方は?

産経新聞連載時から大反響! 明治・大正・昭和の激動期を、「真心」の製品作りと斬新な宣伝手法を武器に乗り切り、大阪で100年を超える会社を創業した“東洋の化粧品王”と呼ばれた男の一代記!


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