65歳からのふたりごはんの愉しみ 石原洋子 (著) 家の光協会 (2021/1/18)

定年退職、子どもの自立。

65歳は人生の節目。

もう一度大切にしたい、ふたりの食卓。

料理教室やテレビ出演など、多忙な日々を送る石原洋子さん。

シニアになっても元気であり続ける秘訣は、毎日の夫婦の食事にありました。

「好きなものをおいしく食べること」を最優先に、食事の時間を大切にしています。

味つけや料理法などは年齢や健康を意識しつつ、洋食も肉料理も好んで作ります。

石原さん夫婦のふだんの食事を紹介します。

「料理本を購入したのは久々でしたが、とても良かったです! 届いた日から、早速作っています。年を重ねるにつれ、嗜好や食べる量が変わってきており、そのうえ健康にも良いものを…と考えると、日々のメニューに悩む事が増えておりました。紹介されているお料理は、どれも材料はなじみのあるものばかり、レシピは見やすく読みやすいです。また、ところどころに添えられた石原洋子さんのひと言が優しいです。」

「石原先生の料理のファンです。毎日食べたいのは、こんな味!豆腐や大根おろしの料理などカラダにいい料理がたくさん載っていて、とても参考になります(アンダー65にも、とても役立つ本だと思います!)今度はめん料理に挑戦してみようと思ってます。」

「タイトル、表紙と裏表紙の写真、帯の言葉に惹かれて購入しました。お料理はどれも材料、調味料が身近にあるもので、作り方はシンプルだけど手抜きじゃないレシピばかりでした。さっそく二、三作ってみましたがとても美味しかったです。材料、作り方、写真のレイアウトがとてもよく分かりやすかったので、見ながら作ることができました。石原先生のライフスタイルにも共感しました。」


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事