精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉 精神科医Tomy (著) ダイヤモンド社 (2021/8/4)

大人気! シリーズ16万部突破! 熱望の第4弾。

Twitterの投稿が話題を呼び、フォロワー数が急増中。

やさしくも本質をみごとに射抜く言葉が、人間関係や仕事で疲れた心を癒やし、なくなった元気を一瞬でチャージ。

ある人は朝、ある人は夜、ある人は職場で、1ページめくるだけの「心のサプリ」。

心が凹んでしまったとき、ほんの少しだけ考え方を変えてみると、不安や悩みはスーッと消えてしまう。

暗い気持ちになったら、この本を手にとって、1ページ開けば、すぐに元気復活。

もう大丈夫、私たちには精神科医Tomyがついている。

◆元気は出すものよ。
「元気だそう」って思うだけでもいいから。
「元気が出ない」なんて言わないで。

◆元気を出すっていうことは、気持ちを切り替えることよ。
気持ちは、行動を変えれば切り替わる。
だから「元気がでないから動けない」のではなく、動いて元気を出す。
顔を洗うでも、掃除するでも、散歩するでも、何でもいいわ。

◆辛いとき、頑張ってるとき、耐えてるとき。
そんなときはね、将来の幸せ貯金をしてるのよ。
ちゃんと幸せになって返ってくるわ。

◆自分はラッキー! と思ってる人のところに幸運は舞い込むのよ。
こういう人は幸運を見つけるのが上手だから。
根拠なんかいらない。
自分はラッキー! って思い込みましょ。
そのほうがお得だもの。

愛情のこもった言葉が、仕事や人間関係で疲れたり、コロナ禍で塞ぎ込みがちな心に、一瞬で元気をチャージしてくれる。

生きる勇気を与えてくれるセラピーブックとして人気を博した、精神科医Tomyの心がスーッと軽くなる 221の言葉、待望の第4弾。

「シリーズ全作買って読んでいますが、今回もいいです。元気は出すものよ「元気出そう」って思うだけでいいの。この言葉から始まる225の言葉が、全部いいです。これまでのシリーズ本、1周したらまた1周していますが、読むたびに忘れていた言葉を思い出して、心がスッと軽くなる感じがします。この本を時々手にとって読むだけで、その都度ちょっと前向きになれますよ。Tomy先生、ありがとうございます!」

「精神科医というよりは宗教家の言うような内容だと思います。あまり精神医学とは関係なさそうですし、どちらかというと自己啓発やスピリチュアルで抽象的に励ますときにいう言葉と近いです。そのため、ある程度読書経験のある人からすれば、いろいろなところで見る「名言」といった印象を受けると思いますし、すでに知っている内容だとあまり感銘は受けないのが通常です。
自分を励ますのにもいいかもしれませんが、友人が悩んでいるときにかける言葉として目を通しておくと、役に立つことができるかもしれません。」

「子どもが読みたいと言ったので注文したのですが、届いた本をちょっと読んでみたら、私のほうがハマってしまいました。1ページずつ短い言葉が載っていて、押しつけがましくもなく、堅苦しさも一切なく、とても読みやすいです。元気になる言葉がたくさんあって、読んだら気持ちが軽くなり、生きる力が湧いてきました。心がとても落ち着きます。著者の言葉が持つ力に感謝です。これから折に触れて読み返していく本になりました。この本のシリーズも早速、注文しました。届くのが楽しみです。」


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