医師が教える新型コロナワクチンの正体 内海聡(著) ユサブル (2021/6/10)

本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン

フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。

本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。

データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。

  • マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか
  • インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか
  • マスクは本当に効果があるのか
  • 緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか
  • PCR検査は受けたほうがいいのか
  • 新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか
  • 副反応が出たら補償金が出るというが本当か

など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。

結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。

また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、本書にはそれらの根拠が示されています。

また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。

アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。

アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。

著者について
内海聡 Satoru Utsumi 1974年兵庫県生まれ。 筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋クリニックを開業。現場から精神医療の実情を告発した『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラー。2020年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。Facebookフォロワーは15万人以上。近著に『まんがで簡単にわかる! 薬に殺される日本人』『心の絶対法則』(弊社刊)、『ワクチン不要論』(三五館シンシャ刊)などがある。

「インフルワクチンを打った事がない私はインフルになった事がなく、ワクチンを打っている周りの人がインフルにかかってしまう。その理由がよくわかりました。ワクチンはまったく意味がありません。意味がないどころか毒です。その事がとてもわかりやすくまとまっているので、コロナワクチンを打つ前に1人でも多くの人に読んでほしいです。」

「ワクチン予約した父に早く伝えたい。読ませたい。間に合って良かった。未来の子供たちの為に、正しい情報をしっかり学び伝え続けなければと思いました。」

「医療従事者、福祉施設、学校や幼稚園の先生、従業員をかかえる経営者、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、とにかくすべての人に読んでもらいたい。これを読んで、なおかつワクチンを打つ!という人がいるのだろうか。
職域接種も始まってるいま、半ば強制になってる。接種を止めるには、きちんとした知識が必要。知らないことは恐怖につながるむやみに恐れないためにも本書は読んでおきたい!」


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事