人生は先送りするほど損をする。
50代はたくさんの“荷物”を背負っている世代。
「仕事の責任がある」「教育費・住宅ローンにお金がかかる」「老後のために頑張って働く必要がある」……。
そんな50代だからこそ、自分がやりたいことを「いま」始めるべき理由とは?
そして、そのために50代で何を「手放す」べきなのか──多くの高齢者を見てきた精神科医だからこそわかる、後悔しない人生を送る生き方・働き方。
【新書】50代で決まる後悔しない人生を送る方法
人生は先送りするほど損をする!
一度きりの人生、やりたいことをやりきるための50代からの生き方・働き方を新提案。
和田秀樹さん『老後に楽しみをとっておくバカ』(青春新書インテリジェンス)A06-11で展開中です。k.s pic.twitter.com/gJxeekyUVE— 紀伊國屋書店仙台店 (@Kino_Sendai) March 21, 2024
著者について
1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、立命館大学生命科学部特任教授。主な著書に、『ストレスの9割は「脳の錯覚」』(小社刊)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『どうせ死ぬんだから』(SBクリエイティブ)など多数。
「初めて先生の本を読みました。定年後からでなく、50代からはじめよう!というのは非常に納得できました。メディアで高名な先生なので、もう少し具体的な、説得力のある言葉があるとよかったです。」
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