老後に楽しみをとっておくバカ 和田秀樹 (著) 青春出版社 (2024/3/4) 1,188円

人生は先送りするほど損をする。

50代はたくさんの“荷物”を背負っている世代。

「仕事の責任がある」「教育費・住宅ローンにお金がかかる」「老後のために頑張って働く必要がある」……。

そんな50代だからこそ、自分がやりたいことを「いま」始めるべき理由とは?

そして、そのために50代で何を「手放す」べきなのか──多くの高齢者を見てきた精神科医だからこそわかる、後悔しない人生を送る生き方・働き方。

著者について
1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、立命館大学生命科学部特任教授。主な著書に、『ストレスの9割は「脳の錯覚」』(小社刊)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『どうせ死ぬんだから』(SBクリエイティブ)など多数。

「初めて先生の本を読みました。定年後からでなく、50代からはじめよう!というのは非常に納得できました。メディアで高名な先生なので、もう少し具体的な、説得力のある言葉があるとよかったです。」


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