日本には新幹線、電車、機関車、モノレールなど、いろいろな鉄道がいっぱい。
東京を出発、北海道、東北、北陸と回り、絵本の中で日本全国の鉄道の旅を楽しめます。
約500の路線と代表的な鉄道車両を魅力的に紹介。
出版社からのコメント
・ロングセラー絵本「せんろはつづく」シリーズ、待望の第4弾。
・この1冊で、日本全国の鉄道の旅が楽しめます。 約500の路線と代表的な鉄道車両をスピード感あふれるイラストで生き生きと描いています。また、各地の駅弁や都道府県の鳥も楽しく紹介。
・子どもも大人も、旅行好きの人も鉄道ファンも、大喜びの絵本。
【あたらしいえほん】前作から10年。「せんろはつづく」シリーズ待望の最新刊が届きました。絵本から飛び出してきそうな勢いで、しんかんせん、でんしゃ、きかんしゃが500以上も載っています。
《鈴木まもるさん『せんろはつづく にほんいっしゅう』金の星社》 pic.twitter.com/3ZuHwSObmc— パン屋の本屋 (@panyanohonya) September 28, 2021
著者について
1952年、東京生まれ。東京藝術大学中退。画家、絵本作家、鳥の巣研究家。 「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑』(ブックマン社)で、あらえびす文化賞を受賞。 おもな絵本に『みんなあかちゃんだった』『あかちゃんたいそう』『みずとはなんじゃ?』(小峰書店)、『ピン・ポン・バス』『いそげ! きゅうきゅうしゃ』『鳥の巣いろいろ』『日本の鳥の巣図鑑全259』『ツバメのたび』『鳥の巣ものがたり』(偕成社)、『つかまえた! 』『いのちのふね』(講談社)、『ウミガメものがたり』『わたり鳥』(童心社)、『鳥の巣の本』 『世界の鳥の巣の本』『鳥の巣つくろう』(岩崎書店)、『あなたがだいすき』(ポプラ社)、『だんろのまえで』(教育画劇)、『てをつなぐ』『どこからきたの? おべんとう』(金の星社)などがある。 全国各地で鳥の巣の展示をしている。
??えほんの新刊??
??『#せんろはつづく』
にほんいっしゅうせんろはつづく、どんどんつづく。やまがあったどうする?かわがあったどうする?おおきないけがあったどうする?さあ、みんなならどうする?#鈴木まもる#金の星社 pic.twitter.com/ETboJvJWrE
— くまざわ書店 エスパル仙台店 (@kuma_sendai) September 28, 2021
「我が家では既刊は図書館などで講読出来る為、新刊しか購入しないのですが、子供が好きな人気の絵本の続巻が出たのをとても嬉しく思います。期間限定全ページ試し読みも出来たので中身を見てから購入しました。」
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